「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
生きること自体に価値があるのです。生きているだけで、大きなことを成しとげているのです−。法華宗の管長を務めた高僧の著者が、悩める人に向けて「いのちの素晴らしさ」を語る、珠玉の法話集。『大法輪』掲載を加筆・改訂。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに
- 第一章 より良き世界のために
- 共に生きる
- 直 葬
- あるべき僧侶の姿
- キャリアアップと自分探し
- 躾
- 自国語に誇りを持って
- 合 掌
著者紹介
大塚 日正
- 略歴
- 昭和14年(1939年)7月12日、東京都に生まれる。
昭和29年(1954年)11月、出家得度し、法華宗(本門流)の僧侶となる。僧名「正信」。
昭和37年(1962年)3月、早稲田大学法学部卒業。その後、法華宗興隆学林に学ぶ。
昭和49年(1974年)6月、法華宗「獅子吼会」会長・導師に就任。僧名「現楠」と改称。
平成13年(2001年)4月、大本山「鷲山寺」第99世貫首に就任。僧名「日正」と改称。大僧正。
平成15年(2003年)8月、法華宗第125代管長に就任。
平成18年(2006年)3月、大本山「鷲山寺」貫首に再就任。
平成20年(2008年)8月、法華宗第129代管長再就任。
平成23年(2011年)4月、大本山「鷲山寺」貫首退任。
著書:『役に立たない命なぞない』『何か大事か日本人』『難有って 有り難い』『心に悔いなく 顔に嬉笑あり』『死ねない時代』『生きるとは』他
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む