- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/07/31
- 出版社: 言視舎
- サイズ:21cm/177p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86565-125-6
読割 50
紙の本
認知症、今日も元気だい 群馬弁で介護日記 迷走する父と母に向き合う日々
著者 木部 克彦 (著)
両親がアルツハイマー型認知症と診断され、介護と仕事の両立を余儀なくされたジャーナリストの著者が下した結論は−。著者親子による、人生の終盤を、人として楽しく豊かに、生きがい...
認知症、今日も元気だい 群馬弁で介護日記 迷走する父と母に向き合う日々
【群馬弁で介護日記】認知症、今日も元気だい
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商品説明
両親がアルツハイマー型認知症と診断され、介護と仕事の両立を余儀なくされたジャーナリストの著者が下した結論は−。著者親子による、人生の終盤を、人として楽しく豊かに、生きがいを持って暮らすための「社会実験」の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
笑っていいんです!
80歳以上の約4割が認知症かその予備軍。だれもが他人事ではいられなくなったこの病気とどう付き合うか? 両親がアルツハイマー型認知症と診断され、介護と仕事の両立を余儀なくされたジャーナリストの著者が下した結論は――《認知症を力強く、笑い飛ばしてしまえ!》です。
その結果生まれたのが本書。赤裸々に病気の現場をレポートします(写真も多数)。「理不尽」で「理路不整然」な出来事に唖然。顔で笑って心で泣いてもしばしば。でも、病と正面から向き合います。そして方言という生の声で伝えます。この経験は、必ず同じ境遇の方を勇気づけ、希望の一冊となるはずです。【商品解説】
著者紹介
木部 克彦
- 略歴
- 〈木部克彦〉1958年群馬県生まれ。新聞記者を経て文筆業・出版業。明和学園短大客員教授。著書に「群馬の逆襲」「本が涙でできている16の理由」など。
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