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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発売日:2018/08/15
- 出版社: 日野市
- サイズ:19×27cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-904933-12-1
紙の本
ぼくのまちにはもりがある
森のある街にくらす子どもたちが見つけたものとは−。森の中から聞こえる音、見える色を表現した、東京都日野市の中学生と版画家・蟹江杏によるコラボレーション作品。【「TRC M...
ぼくのまちにはもりがある
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商品説明
森のある街にくらす子どもたちが見つけたものとは−。森の中から聞こえる音、見える色を表現した、東京都日野市の中学生と版画家・蟹江杏によるコラボレーション作品。【「TRC MARC」の商品解説】
森のある街にすむ子どもたちが、森の中のさまざまな「音」に耳を傾ける。どんな音が聞こえてくる?東京都日野市発。中学生とアーティストによるコラボレーション作品。
案内役は、この絵本からうまれたキャラクター「こもれびくん」。こもれびくんが、森のいろいろな音を集めて回ります。「とりがはばたく」「太陽がのぼる」「はながさく」「ほたるがひかる」・・・どんな音が聞こえますか?
身近な自然、水と、緑、そして、その中に生きるさまざまな命。その豊かな営みを、「財産」として認識し、次の世代に引き継ぐことを決意した、東京都日野市の市民協働の試みから生まれた絵本。木もれ日は、木々からあふれる小さな太陽。森がなければ生まれません。版画家・蟹江杏といっしょに「こもれびくん」を生み出した子どもたちの個性豊かな絵によって、次の世代へひきつぐべき新たな「財産」が完成しました。【商品解説】
著者紹介
日野市の子どもたちと蟹江杏
- 略歴
- 版画家・蟹江杏
東京都日野市出身。版画家(ドライポイント+手彩色)。NPO法人 3.11こども文庫理事長。美術館や画廊、全国の有名百貨店、その他多数の国内外の展覧会への出展や、絵本・ポスター・舞台美術・壁画制作、講演など活動は多岐にわたる。また、文科省復興教育支援ではコーディネーターとして参画。新宿区・練馬区・日野市などの都市型アートイベントにおいて、こどもアート部門などのプロデュースも手掛ける。その他子どものための活動として、絵本専門の文庫(福島・相馬市)の運営やアートワークショップなど世界の子どもたちをアートでつなげる活動をしている。
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