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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/08/10
- 出版社: 幻冬舎
- サイズ:19cm/207p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-344-03349-8
読割 50
紙の本
野球ノートに書いた甲子園FINAL 大阪桐蔭/智辯和歌山 乙訓/智辯学園 横浜隼人
甲子園を目指す選手たちが、ときに葛藤し悩みながらも、グラウンドに立ち続ける自分自身の意志と、心の奥底から湧き出る情熱を書き綴った野球ノートを紹介。FINALは大阪・大阪桐...
野球ノートに書いた甲子園FINAL 大阪桐蔭/智辯和歌山 乙訓/智辯学園 横浜隼人
野球ノートに書いた甲子園Final
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商品説明
甲子園を目指す選手たちが、ときに葛藤し悩みながらも、グラウンドに立ち続ける自分自身の意志と、心の奥底から湧き出る情熱を書き綴った野球ノートを紹介。FINALは大阪・大阪桐蔭高校、京都・乙訓高校など全5校を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
100回大会を迎え盛り上がる甲子園。春の甲子園優勝校・大阪桐蔭、その桐蔭に決勝で敗れた智弁和歌山ら強豪校が綴った野球ノートには、球児と監督たちの想いが詰まっている。シリーズ第6弾となりますが、高校生から主婦層をコアターゲットに、ビジネスパーソンにまで「前向きになれる一冊」として反響を呼び累計で15万部突破。
多くの人の胸を打つ、高校球児。甲子園という夢の大舞台を目指し、日々努力を重ねている。ただ、彼らの努力はグラウンドだけではない。家や寮に帰り「野球ノート」を記すことで、自身を検証し、明日への成長の糧とする。今回取り上げるのは、春甲子園優勝を果たした大阪桐蔭、その大阪桐蔭に決勝で敗れた智辯和歌山、同じくセンバツに出場した乙訓、智辯学園、激戦区神奈川で注目を集める横浜隼人。いずれも名門であり強豪校だが、おごることなく「野球ノート」で研鑽を積む。そこに表れるのは、試合だけを見ていては分からない、3年にわたる高校生活の葛藤、名指導者たちとの交流。「書ける」は人生の最強の武器である。言葉を持つ人は強い!【本の内容】
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