「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
システム開発のための見積りのすべてがわかる本
著者 佐藤 大輔 (著),畑中 貴之 (著),渡邉 一夫 (著)
システム開発のための見積りについて、基本から従来の手法、フレームワークや自動化ツールを活用したクラウド時代の手法までを解説。実際の見積り時の企画書や提案書も掲載。見積りテ...
システム開発のための見積りのすべてがわかる本
システム開発のための見積りのすべてがわかる本
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
システム開発のための見積りについて、基本から従来の手法、フレームワークや自動化ツールを活用したクラウド時代の手法までを解説。実際の見積り時の企画書や提案書も掲載。見積りテンプレート集をDLできる。【「TRC MARC」の商品解説】
クラウド時代の見積りの手法がイチからわかる!
エンジニアのキャリアパスの中で見積りは避けては通れないスキルです。
しかしながら、近年、クラウド環境による開発・本番インフラの大幅なコスト低減、GitHubなどチーム開発ツールの成長など、
大幅な環境の変化もあり、それまでのやり方が通用しなくなっています。
本書では、フレームワークや自動化ツール、高度なIDEなどのツール類、テストの自動化やDevOpsといった多数の効率化手法など
クラウド時代の開発手法に沿った形でイチから見積りについて解説します。
【本書の構成】
本書は3部構成になっています。
第1部では、「見積りの基本」として、見積りの超基本について解説します。
続く第2部では、「これまでの見積り」として、クラサバなど従来の見積りについて解説します。
最後の第3部では、「クラウド時代の見積り」として、IDE、GitHubを用いた見積りのやり方や、アプリ開発の見積りなどについて解説します。
また、ビッグデータの解析システム構築など、実際の事例も取り上げます。
【商品解説】
目次
- 第1部 見積りの基本
- 第1章 見積りって何だろう
- 見積りの根幹
- システム開発における納品までの流れと見積り
- ソフトウェア開発の契約形態とお金の流れ
- 見積書の基本用語
- 単価って何?
- 誰から誰宛てなのか? 見積書の読み方
- 見積りの有効期限
- 知っておこう! 主な見積りの手法
著者紹介
佐藤 大輔
- 略歴
- 〈佐藤大輔〉1972年生まれ。北海道出身。株式会社オープントーン代表取締役社長。
〈畑中貴之〉1974年生まれ。株式会社オープントーン取締役兼ITエンジニアリング事業部兼観光ビッグデータ事業部部長。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む