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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2018/07/26
  • 出版社: 日本郵便切手商協同組合
  • サイズ:21cm/396p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-931071-19-3

紙の本

日本切手カタログ 2019

著者 日本郵便切手商協同組合カタログ編集委員会 (編集)

2018年7月発行までの日本切手・葉書類と、琉球・南方占領地正刷および満州国切手を収録。切手名、発行年月日、英文切手名、シート構成、図柄説明、発行数、切手番号、額面、評価...

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日本切手カタログ 2019

税込 1,019 9pt

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商品説明

2018年7月発行までの日本切手・葉書類と、琉球・南方占領地正刷および満州国切手を収録。切手名、発行年月日、英文切手名、シート構成、図柄説明、発行数、切手番号、額面、評価を掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】

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紙の本

切手のカタログ

2018/10/06 14:28

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投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

記念切手は乱発しすぎていると感じる。しょっちゅう様々な記念切手が発売となり、さらには自分オリジナルの切手まで作れるそうで、そうであると記念切手の価値はそれほど期待できない。なのでコレクションとしての切手収集はかつてのようには流行らないだろう。これは切手ほどではないが、貨幣にも当てはまる。最近は記念硬貨が数多く発売になり、記念硬貨というジャンルに希少価値がなくなってきているように思える。残念でならない。
ただ、切手を普通に使うに当たっては、通常の切手よりも面白みがある。届けられた郵便物に記念切手が貼られていると、どこか嬉しく思うのは私だけではないだろう。定番のシリーズものも、次はどんなものなのかとわくわくする。今後は何らかのコンテンツとのコラボレーションなどが良いのではないだろうか。
本書は評価額が記載されているが、上記のような事情を鑑みると、本当にそれだけの価値があるか疑問だ。額面以上の価値がないのであれば、そう記載してもらった方が信用できるのだが。

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