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紙の本
闇の日本美術 (ちくま新書)
著者 山本聡美 (著)
日本人は生老病死をどうとらえ、どう描いてきたのか。絵巻や掛幅画に描かれた闇について、仏教思想や身体観、歴史的事件などを手がかりに「地獄」「鬼と怪異」「病」「死」「断罪」「...
闇の日本美術 (ちくま新書)
闇の日本美術
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商品説明
日本人は生老病死をどうとらえ、どう描いてきたのか。絵巻や掛幅画に描かれた闇について、仏教思想や身体観、歴史的事件などを手がかりに「地獄」「鬼と怪異」「病」「死」「断罪」「悲しき女」の各テーマに分けて読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
こ、怖い…。思わず目を背けたくなる死、鬼、地獄、怪異、病、など闇が描かれた中世日本絵画の数々。その背景にある思想を数十点の図版とともに解説する。【商品解説】
著者紹介
山本聡美
- 略歴
- 〈山本聡美〉1970年宮崎県生まれ。共立女子大学教授。博士(文学)。専門は日本中世絵画史。「九相図をよむ」で平成27年芸術選奨文部科学大臣新人賞、第14回角川財団学芸賞を受賞。
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