ねこと私とドイッチュラント １ （少年サンデーコミックススペシャル）

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：どらやき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

優しい時間が流れて、眠る前のほっとしたい時間に読むのがピッタリでした。　
ドイツの街の様子を読むと、行ってみたいなと思い、見た事も聞いた事もないお菓子の話の後は、いつか食べてみたいなと思いながら、眠りにつけました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：マルタン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

絵がほのぼのしていてかわいい。
ドイツでの暮らしをおそらく実体験と創作を織り交ぜて紹介している。
朝ごはんからスタートし、おいしいものがたくさん出てきます。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ドイツ、ベルリンで猫を住んでいる若い女性の日常生活。　ドイツでの日常のあれこれ、周囲のこと、料理とか。　どうってことないといえば　どうってことないけど優しい絵で　ほっとするような癒し系。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：こま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

美味しそうなご飯がたくさん出てきてほのぼのしてる。読み終わった後は実際に作りたくなる。猫もかわいいし主人公もかわいい。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
ネクタリンて桃っていうよりプラムに近い感じするので焼くと酸っぱさ増しそうだけどなー。
だから砂糖プラスなのか？
クリスマスマーケットでスペクラチウス出てくるかなー。

投稿元：

レビューを見る

猫のむぎくんと共にベルリンに住み始めたトーコさん。 ドイツでの暮らしは緩やかに進んでゆく。 二足で立って人語をしゃべるむぎくんの存在に不思議と違和感がない。 毎日を丁寧に過ごすことで得られる幸せな時間を、優しいタッチで描き出す。

2020年6月現在3巻まで刊行。 ドイツに1年弱暮らしたことがあるので、とても懐かしい半面、もっと毎日を大切に過ごしていれば良かったなとも思ってしまう。2巻で出てくる賑やかな新年、ワインとチーズをポケットに突っ込んで、ハイデルベルクの古城から花火を眺めたことを懐かしく思い出した。

投稿元：

レビューを見る

1話め　朝ごはん、目玉焼き
2話め　お外で昼ごはん
3話め　むぎくんが覗いたネクタリン
4話め　帰り道、秋の散歩道
5話め　ゲズントハイト！
6話め　むぎくんのひみつの晩ごはん
7話め　電車に乗って市場に行こう
8話め　コルヴァッツプラッツの青空市
9話め　時空のゆがみ発生事件
10話め　センチメンタルあんこ炊き
11話め　冬のはじまり、新しい出会い

投稿元：

レビューを見る

絵がかわいい、ねこのむぎくんがかわいい、出てくる食べ物が美味しそう(*´ω｀*)
ねこのむぎくんがいるちょっとファンタジーな設定と現実のベルリン生活がいいバランスで、読んでいて楽しいし外国生活に憧れてしまう。

投稿元：

レビューを見る

何でもないドイツでの日常。
可愛い猫のムギくんと、日本人の女の子のトーコちゃんとのドイツライフ。
何でもない優しく緩やかな日常に癒される。

投稿元：

レビューを見る

むぎくんが元気にちょこちょこ動きまわるのがかわいすぎる。
ヨーロッパたびごはんがとてもおもしろかったことから知った作品。ドイツの話なのに豚汁やらあんこのエピソードのほうが印象に残りおいしそうに見える。

投稿元：

レビューを見る

ドイツの文化、食材、生活などがわかりやすく紹介されている。
ねこのムギくんが、パートナーとして出てきます。しゃべるので、いいアクセントになってます。