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紙の本
残念な「オス」という生き物 (Forest 2545 Shinsyo)
著者 藤田紘一郎 (著)
人間に限らず、昆虫や鳥類や動物でも、オスとメスの間に繰り広げられる不思議な物語がある。単独では子孫を残すことができない、残念な「オス」という生き物を通して探る、われわれ人...
残念な「オス」という生き物 (Forest 2545 Shinsyo)
残念な「オス」という生き物
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商品説明
人間に限らず、昆虫や鳥類や動物でも、オスとメスの間に繰り広げられる不思議な物語がある。単独では子孫を残すことができない、残念な「オス」という生き物を通して探る、われわれ人類の深遠な真実。〔「女はバカ、男はもっとバカ」(三五館 2015年刊)の改題,加筆および再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
近、人間の世界ではLGBTなど多様性が認められ、性差がなくなりつつある。一方、寄生虫をはじめ、カタツムリ、ナメクジ、ミミズなど、生物界を見渡すと、雌雄同体の生きものは多く存在する。なぜ、人間のように「男」と「女」の性差を有する生物がいるのか?生物の「オス」に注目すると、何と残念な生きものなのだと思わせる物語でいっぱい!
単独では子孫を残すことができない「オス」の必死な行動や悲哀の先には何があるのか?すこぶる興味深い事例がたっぷり詰め込まれたライトな科学読み物。
※本書は2015年6月に株式会社三五館から刊行された『女はバカ、男はもっとバカ』を改題・再編集したものです。【商品解説】
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