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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/09/28
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:20cm/323p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-107215-8

紙の本

龍華記

著者 澤田 瞳子 (著)

高貴な出自でありながら、悪僧(僧兵)として南都興福寺に身を置く範長は、南都入りする国検非違使別当らを阻止せんと、般若坂に向かう。だがそこには思わぬ乱戦が待ちかまえていて…...

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龍華記

税込 1,870 17pt

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商品説明

高貴な出自でありながら、悪僧(僧兵)として南都興福寺に身を置く範長は、南都入りする国検非違使別当らを阻止せんと、般若坂に向かう。だがそこには思わぬ乱戦が待ちかまえていて…。『小説野性時代』連載を加筆し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

高貴な生まれながら、興福寺の僧兵に身を置く、範長。
興福寺を守る使命を背負う範長の従兄弟、信円。
そして、南都焼討からの復興に奔走する仏師、運慶。

時は、平家が繁栄を極める平安末期。高貴な出自でありながら、悪僧(僧兵)として南都興福寺に身を置く範長は、都からやってくるという国検非違使別当らに危惧をいだいていた。検非違使が来るということは、興福寺がある南都をも、平家が支配するという目論みだからだ。検非違使の南都入りを阻止するため、仲間の僧兵たちとともに、般若坂へ向かう範長。だが、検非違使らとの小競り合いが思わぬ乱戦となってしまった。激しい戦いの最中、検非違使別当を殺めた範長は、己の犯した罪の大きさをまだ知らなかった──平家が南都を火の海にし、人々を憎しみの連鎖に巻き込もうとすることを。
【商品解説】

著者紹介

澤田 瞳子

略歴
〈澤田瞳子〉1977年京都府生まれ。同志社大学大学院博士前期課程修了。「孤鷹の天」で中山義秀文学賞、「満つる月の如し」で新田次郎文学賞を受賞。ほかの著書に「若冲」「火定」など。

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みんなのレビュー17件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

平安後期、興福寺の僧兵の物語

2019/09/20 15:22

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

澤田の歴史小説であるが、時代は平安時代の後期である。平安の後期とは荘園の門番から力を付け始めた武士が、いよいよ公家の私闘に力を添えて京で本格的な乱をおこし始めた頃である。保元、平治の乱である。特に平家の台頭は目覚ましく、平清盛は南都の僧兵の勢力を削ごうと思い切った作戦に踏み切った。

 ところが、これがあまりにもやり過ぎて、多方面から非難の嵐となる。すなわち、平重衡を大将とする南都の焼打ちである。この結果、南都の寺院、別けても聖武帝が建立した東大寺の毘盧遮那仏、大仏殿をはじめ、興福寺などの名だたる寺社は灰燼に帰すこととなった。物語はこの辺から始まる。

 興福寺の別当は藤原忠通の息である信円であった。主人公は忠通の従弟で保元の乱で失脚した頼長の息である範長である。範長は父親の頼長が失脚するまでは興福寺別当を約束されていたが、父親が保元の乱で失脚すると、信円にその座を奪われてしまった。

 範長は興福寺で自ら僧兵となり、平家の本拠である京へ攻め上るなどの蛮行を繰り返していた。ところが、平家の怒りに火を付けた範長は、平家の数万の兵の前に一敗地にまみれることとなる。復興が遅々として進まない中、戦火で途方に暮れるのは庶民、別けても女、子供である。

 元有力公家の息である範長の活躍がここから始まる。この後がいかにも小説らしい。庶民との接点、有力公家の子女、孤児たちを僧侶本来のこころに従い、行動する範長。なかなか読ませる物語であった。復興の一部として仏像の製作も含まれており、運慶との出会いなどもあり、読者サービスにも気を配っている。史上での範長は、父親に連座して安房に流され、京には戻らなかったそうである。

 時代小説は江戸時代以外にはほとんどない。読者はそれ以外の時代に興味を持たないのであろうか。平安、奈良となるとそれもうなずけるが、しかし、それなりの時代背景は江戸時代にはない面白さがある。澤田は貴重な小説家である。

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紙の本

宗教の役割とは。

2020/07/12 15:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る

平家全盛の平安末期、藤原摂関家出身の興福寺の僧兵が主人公。平家との諍いから始まり、南都焼き討ちへと繋がっていく。
主人公が争いに悩み、信仰のあるべき姿、救いとは、償いとは、ともがいていく。

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2019/01/23 21:55

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2018/12/29 19:28

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2020/10/26 18:03

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