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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/08/22
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/253p 図版16p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-602439-8
読割 50
紙の本
お金の神様に可愛がられる「人づき合い」の魔法
著者 藤本さきこ (著)
人もお金も味方につけて、年商3億円になった著者が、人づき合いに基本的な考え方や、恋愛、仕事関係、家族、友人、そして自分自身とつき合う方法を紹介する。ワーク、ノートの事例も...
お金の神様に可愛がられる「人づき合い」の魔法
お金の神様に可愛がられる 「人づき合い」の魔法【電子特典付】
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商品説明
人もお金も味方につけて、年商3億円になった著者が、人づき合いに基本的な考え方や、恋愛、仕事関係、家族、友人、そして自分自身とつき合う方法を紹介する。ワーク、ノートの事例も収録。書き込み欄あり。【「TRC MARC」の商品解説】
『お金の神様に可愛がられる』シリーズ第3弾!
いま、彼や旦那さんとけんかしている人。
彼や旦那さんと別れたいと思っている人。
結論を出す前に、本書をぜひ、読んでみて!
新しい解決法が見つかります!
本書のテーマは、人間関係。
恋人、仕事の仲間、旦那・子ども、そしてお金にまつわるすべてがうまくいき、
幸せな毎日を送るためにはどうしたらいいのか。
それは、損得を考えたり、世間の常識、人のことを気にしたり、
「外側」(外的要因)を基準に、自分の在り方を決めないこと。
本来、誰しもが持っている「わかりあいたい、共に喜びたい」という願いが
すべての人間関係を繁栄させていくのです。
----------------------------
稼げるから、という理由で一緒にいる。それだとお金で感情が麻痺します。
肩書きがあるから、とその人に喰いつく。肩書きに目がくらんでいます。
愛されたい、と必死になる。麻薬のようにもっとと愛が欲しくなります
---「はじめに」より
----------------------------
これだけは断言できます。
打算抜きで、「自分」「お金」「人」を切り離せている人同士で
対等のつき合いができたときに、お金も愛も循環してきます。
そして、循環させるためのエネルギーや経験を
「誰かを見返すため」「誰かに勝つため」に使わない。
意味のない勝負をして、はかり知れない自分の可能性を閉じ込めてしまうから。
自分を生きていく上で、他人との比較はいらないのです。
自分の好みだけを追求して、自分だけで「勝手に幸せになる」と決めるだけ!
【商品解説】
目次
- 序章 「人づき合いがうまくいく」ってどういうこと?
- 「うまくいく」を疑え
- 現在地を見失わない
- 第1章 とっても大切な5つのこと
- キャッチした違和感を言葉にする
- 「楽しい」のか「楽しくない」のかをはっきりする
- 痛みを引き受ける
- 「でもまー」は自分をごまかす危険信号
- 誰かに勝ったら、誰かに負ける
著者紹介
藤本さきこ
- 略歴
- 〈藤本さきこ〉1981年生まれ。株式会社ラデスペリテ代表取締役。「宇宙レベルで人生の設定変更セミナー」を主宰する講演家。4人の子を持つシングルマザーでありながら、実業家としても活躍。
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紙の本
自分と常に向き合うことには賛成だけど
2019/03/13 21:06
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まりりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
外側の現象に惑わされず、自分と常に向き合うことの大切さを
著者は何度も説明しています。
それには納得です。どんなにつらい時でも折り合いを付けて前を向くしかないですからね。
ちょっと気になったのは、自分の設定を変更すると外の現象も変化してくる、という部分ですね。
自分が納得さえしていれば、周りも変化する、というのは根拠がないし謎です。
電子書籍
読み進められなかった
2018/09/03 01:30
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者様のことは、webの記事で取り上げられていたことをきっかけとして知りました。
同じ女性として、働く女性の本は手に取る機会が多く。
1冊目、2冊目の本までは共感できる点が多々あったこともあり、3冊目も楽しみにしていたのですが。
なぜか、今までと違い途中から全く文章が頭に入って来なくなり読み進められなくなってしまいました。
これは、個人差があるとは思いますが、わたし個人はこの本に関しては共感が薄いということなのかもしれません。
特に、著者様の思う女性の性に関する感覚あたりが、申し訳ないくらいに全く入り込めませんでした。
1冊目、2冊目までの、自分自身と向き合うため、自分でも気が付いていなかった自分自身の思考のクセなどを見つめ直すためにノートを活用する点は非常に共感でき、今後も参考にしたいと考えています。
楽しみにしていましたが、今後も読み返すことはないかと思います。