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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/09/19
  • 出版社: 原書房
  • サイズ:29cm/224p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-562-05583-8
  • 国内送料無料

紙の本

世界毒草百科図鑑

著者 エリザベス・A・ダウンシー (著),ソニー・ラーション (著),船山信次 (監修),柴田譲治 (訳)

世界の毒草について解説した百科図鑑。様々な植物の持つ毒を、エピソードを交えながら詳細な図版とともにわかりやすく紹介。ほか、毒を薬に用いるための方法などにも言及する。用語集...

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世界毒草百科図鑑

税込 4,180 38pt

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商品説明

世界の毒草について解説した百科図鑑。様々な植物の持つ毒を、エピソードを交えながら詳細な図版とともにわかりやすく紹介。ほか、毒を薬に用いるための方法などにも言及する。用語集、索引つき。【「TRC MARC」の商品解説】

心臓に作用する毒、脳を破壊し、筋肉を攻撃する毒。様々な植物の持つ毒をキュー王立植物園出身の専門家がエピソードを交えながら詳細な図版とともにわかりやすく紹介。また毒を薬に用いるための方法など、「毒の使い方」まで言及した一冊。【商品解説】

著者紹介

エリザベス・A・ダウンシー

略歴
〈エリザベス・A.ダウンシー〉植物分類学博士。「ガイズ・アンド・聖トマス病院NHSトラスト」の中毒情報部での共同研究に携わる。
〈ソニー・ラーション〉スウェーデン毒物情報センターで、植物による中毒や植物薬、栄養補助食品について研究。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.5

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

綺麗な花が無害かどうか?

2023/10/09 21:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:uruuduki - この投稿者のレビュー一覧を見る

近頃、といってもここ数十年の間に私たちの周囲を彩る花々はカラフルに一層豊かになった。
 料理に美しい花が添えられることもある。
 ただし、これが全部エディブルフラワーで、無害なら何ら問題はないのだが――。
 残念ながら、植物は全部が安全ではないのだ。うっかり知らずにいじった後に目を擦りでもして「かぶれてしまいました」なんてことになったら、さあ大変。子供ではなくても、大人だって大丈夫なんて言えないのだ。
 殊に、近頃の見慣れない植物は、名前はもちろん、写真でさえ見たことも無くて、ネットで検索するしかないの?といった物も有る。
 植生に不安というのもあるが、それ以前に、毒性に危惧を覚える。
 そんなこんなで、この本を読んでみようと思った。
 ところで、読み始めて改めて思い至ったことが有る。
 毒と薬は紙一重ということ。
 綺麗な花にばかり気を取られているとつい失念をしてしまうが、猛毒で素人が絶対利用をしてはいけない植物でさえ、使い方如何では人を助けるのだ。
 植物は判断をしない、人間の使い方次第なのだと思い起こさせる本だった。

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紙の本

毒にも薬にも

2020/02/08 20:44

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

さまざまな毒性の植物、体内に入った毒を処理する臓器のこと、毒を薬にすること、毒植物のエピソードなどなど
毒性植物のあれこれが載ってて興味深い。
なにより、毒花って美しいってことに感心する。

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2019/03/24 19:18

投稿元:ブクログ

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2021/06/19 13:48

投稿元:ブクログ

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