大学４年間のマーケティング見るだけノート

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職場で読んでこいと冬休みの課題的なところで手に取った本。学生の時にここまで入って来やすい本と分厚いガチの学術書のコンボだったらなぁとか甘ったれた事を言ってみる。

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どこにでもあるマーケティング知識を書いてあるだけですが、手元に1冊ビジュアルブマーケティングブックがほしかったので購入。

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マーケティングに関する様々なフレームワークや基本的な内容を学ぶことができる。説明の図が分かりやすいためスラスラ読める。

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実務しつつ、他のマーケティング書籍と併用すると理解が深まる。わりと新しいマーケティングの観点がキャッチアップされているのもありがたい。

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ノウハウやスキルではなく、マーケティングとは何か、が知りたかった私にとってちょうど良かった。
マーケティングの概念やフレームワークをなんとなく理解できた。

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201026＊読了
絵がふんだんに使われていて、マーケティングの基礎や用語を知るにはいい本。「マーケティング」という単語が持つ、できる感、かっこよさ、みたいなものに圧倒され、マーケティングについてはまるで無知なのだと思っていたけれど、これを読む限り、自分は思ったよりマーケティングについての基礎知識があったのだな…。
知識を頭に叩き込んだからどう、というわけではなく、やっぱり手法を実践していかねばならない。そういう意味では、もっと手法については別の情報から深堀りして、現場で使えるものにしていく必要を感じます。

とはいえ、確かにこのシリーズは分かりやすくて、物事の入門としてよくできているので、シリーズの他の本も読んでみようと思っています。

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マーケティングのフレームワークについて再確認できた。
マーケティングはいろんな分野との関わりが深いので、どんな本でもこのフレームワーク的な解説が軽く出てくる。

体型的に今までのフレームワークについて学習できたのは良かった

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わかりやいんだけど、何だか薄っぺらい。
キーワード盛りだくさんだから、そうなるのかな。
マーケティングの種類が一杯ありすぎてびっくり。

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マーケティング用語、と呼ばれるものの超概略を網羅している本。自分のように特に専門としてない人が一冊持っておいて用語とであったらぱらぱら見直してみるという意味で有意義な本。色々でてくるツールとか考え方とかの使い所とかをさらっと理解する目的では最適。

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マーケティングの教科書的な一冊。
基本が図解でわかりやすく記載されている。
素人の私からしたら読みやすかった。
何度も読み直して、情報をインプットしていきたい。

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表紙の通り、2時間で読了。ある程度知識のある人には物足りないとは思うが、図解もイメージしやすく、専門用語は基本的に説明をしてくれるので、自分のような初学者が最初の1冊目、2冊目として読むには最適だと思う。
全体的にマーケティングの基礎と有名企業の実践例が書かれてるので、オススメの使い方としては本書を読んで気になった部分を更にネットや別の本で調べてみるといった感じ。特に、各種分析や理論がどんなものかは優しく書かれているが、その方法については記述があまりないので、実用するにはもう一調べ必要なことに注意。

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マーケティングを学ぶ入口にはぴったりの一冊でした。

マーケティングの基本的な考え方を有名企業がどういう風に活用しているか、例を交えながら説明してくれているのですんなり読み進めることができます。

この本でマーケティングについて広く学び、興味をもてた考え方をより詳しく、専門書などで学んだりするのが良いのかなと思いました。

私個人としては”相手の立場に立ち分析して、情報を整理した上でベストを考える”ための様々なフレームを学べたので、経営者や営業マンに関わらず誰が読んでも損をしない一冊かなと思います。

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シンプルな解説とわかりやすい図解が良かった。マーケティングを勉強する上で、一冊は持っておきたい本。「◯◯って何だっけ？」ってときに辞書的に使いたい。