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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/09/03
- 出版社: 大蔵財務協会
- サイズ:21cm/514p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7547-2567-9
- 国内送料無料
紙の本
信託を活用した新しい相続・贈与のすすめ Q&Aと図解 税務と実務に対応した詳細解説 4訂版
著者 笹島 修平 (著)
信託の活用方法を、専門家でない人の視点に立って、「財産を管理する」「事業承継する」「遺言を書く」といったことと比較しながら簡潔に記述。課税関係の注意点等も解説する。課税法...
信託を活用した新しい相続・贈与のすすめ Q&Aと図解 税務と実務に対応した詳細解説 4訂版
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商品説明
信託の活用方法を、専門家でない人の視点に立って、「財産を管理する」「事業承継する」「遺言を書く」といったことと比較しながら簡潔に記述。課税関係の注意点等も解説する。課税法上の論点を加えた4訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
信託は、従来型の相続や贈与による資産承継及び事業承継の限界を超えるものとして近年注目されてきている。
本書4訂版では、受益権の評価上の注意点、国外転出時課税や事業承継税制との関連等、実務で論点になるような設例等を新たに追加し、改正民法にも対応できるように文言を改め信託の基本的な構造と権利関係及び民法、信託法、税法との複雑に絡み合った信託の取扱いをQ&A形式で実務的かつ網羅的に具体的事例を交えながら詳解。
信託に関する基礎から応用までを網羅し、資産家や会社オーナーの方はもちろん、税理士や公認会計士、司法書士や弁護士などの関連士業の方や金融機関の方にとっても信託の教科書として、実務書として、さらには入門書としても活用できる必須本。【商品解説】
目次
- 第1章 信託の基礎
- Q1 信託の活用方法
- Q2 信託とは(委託者・受託者・受益者とは)
- Q3 信託した財産は誰のものか?
- Q4 信託の方法
- Q5 遺言の方法
- Q6 民事信託と商事信託
- Q7 遺言信託・遺言代用信託とは
- Q8 信託の変更
- Q9 信託と倒産隔離
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