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商品説明
才能の芽は必ずあなたの中にある! 受験から人材育成まで数多の奇跡を生んだ著者が、個人の才能の伸ばし方や、才能ある人材をどう見出し、どう育成していくかについての具体的なメソッドをまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
「ビリギャル」が偏差値40アップ&難関大学合格できたのは、もともと才能があったから?
――「地アタマ信仰」をただちにヤメよう!
「自分には才能がない」は、努力をしない人の言い訳です。
すべての人に“才能の芽”はあります。その“芽”を、どうすれば見つけ、花開かせることができるか?
やるべきは、今ある状況の「認知」、目的へ向かうための「動機づけ」、そして「正しい努力」です。
自分自身も、子どもも変わります!
部下が変わり、組織がみるみるエネルギーに満ちてきます!
「ダメな人」の能力をみるみる開花させ、成功に導いてきた著者が教える。
どんな人でも“自分の才能で輝ける”ようになるための、驚異のメソッド。
*******
・才能を数値化できるとみんなが思っている「IQ」は、才能とは関係ない。
・「地アタマ」という考え方をやめないと、能力は伸びない。
・「やればできる」というのは、嘘。
・できない理由を他人のせいにした瞬間、あなたは自分の才能の芽を枯らしている。
・できる人の行動を「完コピ」すると、たちまち伸びる。
・伸び悩んだときほど、「基礎の基礎」にもどる。
・「指導しようとする」と、人は伸びない。ただ、見守ればいい。
・親、教師、上司の言うことを聞いても、あなたの未来はない。
・「0点のテスト」にこそ、価値がある。
・「ほかの会社で認められなかった人」が、本当に落ちこぼれなのか?
・頭にあることを、言葉にして、笑顔で言うようにすると、能力発揮できる。
・信頼関係のあるところで、人は能力を発揮できる。
・人を育てないなら、主観を廃し、「客観的事実だけ]を、フィードバックする。
・居心地のいい仲良し組織は、弱い!
・成功者ほど、人間関係・信頼関係に繊細だ。
・部下が感謝されやすい環境にあると、自分が仕事しやすくなる。
・自分の才能を開花させたいなら、「一流の人」に会う努力を。
・ビジネスや学問にはルールがない。だからあなた次第で必ず成功できる!
――あなたは「才能がある人」になりますか? 「才能のない人」のままでいますか?【本の内容】
著者紹介
坪田信貴
- 略歴
- 〈坪田信貴〉坪田塾塾長。著書に「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」「人間は9タイプ」など。
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紙の本
劇的な能力向上のノウハウを教示してくれます!
2018/10/18 11:55
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、ベストセラーになった『ビルギャル』の著者である坪田氏の作品です。能力や才能は誰にでもあり、それを如何に伸ばしていくかが人生で大切なことだと著者は強調します。では、どのようにその才能や能力を伸ばせばよいのでしょうか。また伸ばすことが可能なのでしょうか。本書は、そのノウハウと方法を丁寧に説いてくれる画期的な書です。
紙の本
子育て世代にもオススメ!人材育成のビジネス書として活用できる1冊です!
2019/11/20 21:14
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まなほの - この投稿者のレビュー一覧を見る
ビリギャルの著者、坪田信貴。「やる気スイッチ」はなく、いかに動機付けをするか。で全てが決まる。「才能」と「天才」の説明が凄く分かりやすかったし、自分の中にあると気づかされた。
紙の本
才能というのは、持って生まれたものではない
2024/03/18 08:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:りら - この投稿者のレビュー一覧を見る
才能という言葉の定義から始まって、それが正しい訓練によって得ることのできる力であることをいろいろな本を事例を交えて解説する。
こどものようにひとりでそれができない、やり方を知らない人には周囲のサポートが必要だが、その前提として信頼関係が必要。
また、組織においては、目標をはっきりさせ、常にズレがないよう合わせていくことが大事。
それによって、各自が目標達成に向けて考えて、合理的な行動を取るようになる。
そのためにも、信頼関係が大事。
ゲーム理論がこんなところで出てくるとは。
組織運営にしろ、人材育成にしろ、いろいろな本を読んでみても、納得感のあるものには、必ず
信頼関係→目標共有→どうすればできるのかを考えて指導・支援→各自が考えて判断し行動する力が育つ→目標に向けて協力体制が整う→ひとりではなし得ない成功へ→一体感から更なる強固な組織へ
という図式が言葉は違えど語られる。
土台は、信頼関係なのだ。
人の可能性を信じる。
簡単そうに思うが、ひとには感情があり、なかなかに難しい時もある。
でも、原点はそこなのだと再認識した。
自分が疑っていてはいけない。
紙の本
おもしろい
2018/12/23 10:29
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人の才能の生かし方や、才能ある人物の見出し方、育成の仕方などが、具体的に書かれていて参考になりそうです。
紙の本
受験生の親は一読をお勧め
2019/08/31 21:07
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:YK - この投稿者のレビュー一覧を見る
ビリギャルの指導者として有名な坪田信貴氏による子供や社員の指導に関する本。私の場合、自分の子供の勉強を教える機会が増えるにつれて親子喧嘩が増えました。「親子なら仕方ない」と諦めつつ、「こんな事で、却って子供の成長を邪魔しているのではないか。もう少し何とかならないか」と日頃思っていたところ、本書を見つけました。
「ダメな人間はいない。ダメな指導者がいるだけだ」と言う著者の考えを裏付ける多くの言葉に、「なるほど!」と思えることがたくさんちりばめられています。
「自分の価値観や感情をぶつけない」、「客観的事実のフィードバックに徹する」、「少し頑張れば達成できそうなゴールを提示する」、「”やればできる”=”できなさそうだからやらない”という思考を止めよう」、「”あの子はもともと能力が高い”・”あの子は生まれつき地頭が良い”=”自分には能力がない。それは自分の責任ではない”という思考が自分の能力を潰してしまう」等々。
著者も本書の中で何度も書いていますが、日本では特に「結果が全て」という風潮が強い様に感じます。入試や仕事でも確かに結果は非常に重要ですが「今は結果に出ていなくても、確実に以前より”成長している”」という事の積み重ねが結果に結びつくという心構えは持ち続けたいです。
読む人によって腑に落ちる箇所は異なると思いますが、子供や社員の指導に悩んだ経験がある人なら、非常に参考になる1冊ではないでしょうか。
紙の本
「やれば伸びる」
2020/09/20 16:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:翔 - この投稿者のレビュー一覧を見る
やればできる、というのではなく、「やれば伸びる」という考え方に一番感銘を受けました。ゴールに達することももちろん大切なことですが、そのゴールにたどり着くまでに、伸びる部分が多くあるのだと気づかされました。
紙の本
使える便利な言い訳である。
2021/11/07 22:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る
才能というのは、結果でしかない。
才能がある人というのは「結果」を出せる人です。
こんなにはっきり言われるとは思いませんでした。でも、何故、自分には出来なくて、他人が出来た時の言い訳に使われるのか。それは、出来た人がどれだけの努力を尽くしたかということは知らなくても、使える便利な言い訳である。
私は、この作品を読んでから、この言葉を使わなくなりました。そして、大変な努力をしたんだろうなあ、という台詞を言うことにしました。
でも、何か他人に羨ましがられる才能が欲しいなあ、ということは日々感じますね。
電子書籍
才能
2019/02/15 08:40
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
この人は才能があるからではなく、矢はr才能のあると感じる人は、それだけの努力をしているんだな。じぶんも何か頑張りたくなってきます。
電子書籍
才能
2019/10/06 18:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
才能は誰にでもあるというのは、よく聞く言葉ですが説得力がありました。自分にも頑張ればできるんじゃないかという気持ちにうなれました。