「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:実務家
- 発売日:2018/10/12
- 出版社: 税務経理協会
- サイズ:21cm/251p
- 利用対象:実務家
- ISBN:978-4-419-06550-8
紙の本
行政書士のための新しい家族法務実務家養成講座 おひとりさま・LGBT・事実婚…この本で新しい家族法務のプロになる。 (実務直結シリーズ)
近年増えている多様な家族のかたちの実情に合わせ、行政書士に向けて「おひとりさま」「LGBT」「事実婚」「親亡き後」「ひとり親家庭」という5つの新しい家族法務に関わる業務を...
行政書士のための新しい家族法務実務家養成講座 おひとりさま・LGBT・事実婚…この本で新しい家族法務のプロになる。 (実務直結シリーズ)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
近年増えている多様な家族のかたちの実情に合わせ、行政書士に向けて「おひとりさま」「LGBT」「事実婚」「親亡き後」「ひとり親家庭」という5つの新しい家族法務に関わる業務を提案。受任に必須の準備も盛り込む。【「TRC MARC」の商品解説】
●業務における必須知識を習得できる
●相談者の実像がわかる
●面談がイメージできる
「おひとりさま」「LGBT」「事実婚」「親亡き後問題」「ひとり親家庭」
行政書士の新しい5つの活躍のフィールドで業務を行うための必須ガイド
超高齢社会、少子化、多様性(ダイバーシティ)が加速するなかで「家族」のカタチは大きく変化しています。
本書で取り上げる「おひとりさま」「セクシュアル・マイノリティ」「事実婚・内縁カップル」は、多様な家族のカタチ・新しいライフスタイルの実践者といえますが、それゆえ日常において様々な問題を抱えています。
この問題は、法制度が新しいライフスタイルを選ぶ人たちの実情に合っていないこと、または活用できる制度があるにもかかわらず周知されていないことが原因のひとつといえます。これに対処するには現行の法制度を最大限活用し、不足部分を「書面」や「契約」で補うといった「工夫」が必要です。
日頃、遺言書作成や相続手続業務といった「家族」に関する業務を行う行政書士が、問題解決のための「工夫」ができるようになれば、相談者により手厚いサービスを提供できるはずです。
本書は「おひとりさま」「セクシュアル・マイノリティ」をはじめとした方が、どのようなことに悩んでいるのか、そして行政書士にはどのような解決策を提示できるのかについてを丁寧に解説していきます。これからの新しい「家族法務」についてのガイドブックとして是非ご一読ください。【商品解説】
「おひとりさま」「セクシャル・マイノリティ」「親亡き後問題」「ひとり親家庭」等,新しいカタチの家族が抱える法的問題に対する行政書士の実務対応マニュアル。【本の内容】
目次
- 序章 行政書士と「家族」
- 1 「家族」とは
- 2 日本の家族制度
- 第1章 受任につながる予備知識
- 1-1 おひとりさま編
- 1 データからみる「おひとりさま」―世帯構造・類型の変化から
- 2 データからみる「おひとりさま」―少子化・高齢化・未婚化の視点から
- 1-2 セクシュアル・マイノリティ編
- 1 セクシュアル・マイノリティと「ことば」
- 2 セクシュアル・マイノリティとメディアの表現
著者紹介
渡邉 愛里
- 略歴
- 〈渡邉愛里〉1989年生まれ。桐朋学園大学(音楽学専攻)卒業。行政書士。行政書士事務所メーヴェ代表。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む