最新トレンドから導く手帳テクニック１００ 新しい手帳の選び方・使い方がわかる！手帳マイルールが作れる！ （エイムック）

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投稿者：ゆっちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

手帳に関する本はどうしても気になってしまう。
いろいろな手帳があるが、自分らしく心地よく使えるものに出会えるといいと思う。
ペンやシールなど増えてしまいがちなものをすっきりさせるにはどうすればよいか、などさまざまな角度からヒントが分かりやすく書いてある。

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手帳についての頭の整理になった。
手帳は時間の有効活用のための道具だととらえる。
そして、この手帳を使えば人生すべてがうまく行くという手帳なんかないということ（当たり前だけど(笑)）

また手帳術は
「記入面」×「目的」×「ツール（筆記用具など）」×「習慣（記入・参照）」
の組み合わせである。

　手帳は自己啓発と文具の二つの河に挟まれた肥沃な三角州である
この言葉が印象的だった。

まず私は手帳を参照する習慣に乏しいのと、マイルールが統一されていないのでそこからはじめようかな、と。そうすれば今より少しは時間の使い方が上手くなるかもしれないと思った。

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仕事リスト（TODO）は、デジタルで作成して、紙に印刷して持ち歩く。一覧になると限りがあるように見える、常に更新が必要。

100の夢リストをつくる。
ライフイベント予定表をつくる。過去と未来。

月間ページは記録に、週間ページは予定に使う。

アナログとデジタルの併用。
予定はどちらかをメインに。
薄型手帳とスマホ。

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手帳の利用法をざっとまとめてくれている本。何かけばいいかわからない人は読むべし。そうでない人も新しいアイデアが生まれるかもしれないので目を通すべし。私はインデックスを作ろうと思いました。

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手帳に関することが、きれいにまとまっている。
それぞれの形式の特長やアイデアも載っていて、使い方が整理できる。代表的な手帳の紙面が載っているのも有難い。

手帳マイルールを作ることが重要。
毎年いろんな手帳に手を出し、使ってみてはシックリ来ず、挫折続き。
結局書く項目を増やしても続かなくて、白紙になる。見返し易いように分冊にするとどこに書けばよいのか分からなくなる。
一冊に纏めようとすると、書くスペースが足りず、仕事のことしか書いてなくてつまらなくなる。
気に入った手帳で、何度も開いてマイルールを試してみることが大切か？