「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
名人 志ん生、そして志ん朝 (朝日文庫)
著者 小林信彦 (著)
志ん朝は文句なしに「名人」と呼べる実力者でありながら、志ん生の存在があるので、人々はためらっていた…。古今亭志ん朝と父・志ん生を軸に、東京落語の過去と現在を著者の体験を織...
名人 志ん生、そして志ん朝 (朝日文庫)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
志ん朝は文句なしに「名人」と呼べる実力者でありながら、志ん生の存在があるので、人々はためらっていた…。古今亭志ん朝と父・志ん生を軸に、東京落語の過去と現在を著者の体験を織り交ぜて描く。志ん朝との幻の対談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
【文学/日本文学評論随筆その他】稀代の落語家、古今亭志ん生と志ん朝。2001年の志ん朝の急逝に衝撃を受けた著者が、この親子2代の軌跡を独自の視点で活写する。志ん朝との幻の対談も再録。志ん生ブーム再燃の今こそ知るべき、名人の心打つ伝説。《解説・森卓也》【商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む