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私説集英社放浪記 「月刊明星」「プレイボーイ」から新書創刊まで
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/10/29
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:19cm/229p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-02738-8

紙の本

私説集英社放浪記 「月刊明星」「プレイボーイ」から新書創刊まで

著者 鈴木耕 (著)

25歳から61歳まで、36年間、集英社に在籍。「月刊明星」「月刊PLAYBOY」「週刊プレイボーイ」ほか部署異動を繰り返した末、集英社新書の創刊編集長を務めた編集者が、出...

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私説集英社放浪記 「月刊明星」「プレイボーイ」から新書創刊まで

1,944(税込)

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商品説明

25歳から61歳まで、36年間、集英社に在籍。「月刊明星」「月刊PLAYBOY」「週刊プレイボーイ」ほか部署異動を繰り返した末、集英社新書の創刊編集長を務めた編集者が、出版社ジャーナリズムの黄金時代を語る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

鈴木耕

略歴
〈鈴木耕〉1945年秋田県生まれ。早稲田大学文学部文芸学科卒業。集英社にて『週刊プレイボーイ』、集英社文庫編集長を経て、集英社新書創刊編集長となる。2006年退社。フリー編集者、ライター。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「編集とは『殿戦』である」

2019/01/25 07:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりくり - この投稿者のレビュー一覧を見る

出版業界は、他のテレビや新聞と比べてマスコミの業界の中では、まだ自由に発信できているように思う。それは、スポンサーや、国による規制がなく、憲法に保障された「言論の自由」に守られ、読者が直接「買う」媒体だからだろう。高市早苗総務相が、政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局に電波停止を命じる可能性に言及した後、NHKのクローズアップ現代もニュースステーションもメインキャスターが下ろされたりしている。最近の新聞も、消費税増税の枠外といわれると、めっきり増税批判しなくなってるし。

まあ、雑誌などの広告収入を持つ出版媒体は、広告業者からの脅しもあるらしい。
本書でも、高浜原発周辺での被曝による病気の罹患率が高いという記事を出した週刊プレイボーイに電事連から「「大きな広告を出したい」と破格の広告料の提示があった事が紹介されているが、著者である編集長は「広告掲載の代わりに、必ず原発(問題)の記事をのっける」と広告主に宣言すると電事連からの広告は入ることがなかったらしい。「広告は喉から手が出るほどほしかった」しかし、「ヤセガマン」をして言論の自由を優先したのだ。優先出来るのは、読者に依拠して、販売部数で勝負している出版ならではなのだろう。いま、出版不況といわれている。私たちが言論の自由を守っている出版業界を支えるようにしなければと思う。

本書は雑誌の出版点数が多く、出版業界が上げ潮であった1970年代に集英社に就職し、以後ずーっと月刊明星、月刊・週刊プレイボーイ、文庫編集、イミダス、新書の創刊と様々な出版の形態の編集を経験してきた著者の悪戦苦闘を表わしている。その間、好景気だった出版業界は不況となっていくのだが、集英社の自由な社風のなか、概ね著者の意図する本が世に出されていく。本好きには、編集部という本の裏事情を知るのは楽しい。集英社新書の創刊は、イミダスの執筆者である若手研究者を、イミダス編集の子会社への移管に際して、なんとか、世に出るきっかけとしたいことを意図して創刊された件は、「そうだったのかー」とー読者にとっては、あまり意味はないのだがー結構感動した。そのイミダスの書き手についても、原発の項目は、著者が編集を受け継ぐ前は、原発村の重鎮が書き手であったものを、今では、反原発の論陣を張る小出氏に変更したという件では、編集者・編集長が出版という行為に際して重要なポジションで有ることを知る。プレイボーイという女性ヌードが売りの雑誌のもう一方の売りが硬派な記事であることも不思議であったが、これもやはり編集者の意図である。プレイボーイが買春の記事をやめたのは、著者が再びプレイボーイの編集に戻って行われた。また、出版不況に向かう中で、地下鉄サリン事件があり、他誌はオウムを乗せれば部数を増やし、「うわさ」を大々的に取り上げる中で、「裏取りの出来ない記事は載せない」事を貫いた著者の決断はあっぱれだったと思う。編集者としての矜恃を感じる
その他、文庫の出版社の裏での取引事情、北方領土を取り上げたときの外務省とのやりとりや出版社の中でのサラリーマンとしての来し方などなど、「へー、そうなの」と裏事情を知ることは楽しい。
退職して、行ったことは、やはり世の中に発信していくこと。マガジン9をネットに立ち上げる。
 本書の最後に、「編集とは『殿戦』である」というのが著者の結論だという。「誰になんと言われようと屈しない。そういう一線を自分の中に持つことだけは忘れなかった」「この一線を自分の中に持たない者を編集者と呼びたくない」
こうした矜恃を持つ編集者が今後も育っていってほしい。

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紙の本

そこにいたから書けること

2019/01/08 15:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

毎年元旦の新聞に各出版社の年頭の広告が出る。
 今年(2019年)の集英社のそれに、集英社新書は今年創刊20年になることが書かれていた。そのあとに「世の中に対する多様な視点や思考の手がかりを届け、読者の「学びたい」という気持ちに応えつづけています」とある。
 なかなかいい広告だった。
 では、20年前、集英社の内部では新書として先行していた岩波や中公や講談社を追いかけ、どのようなコンセプトで新書を作ろうとしていたのか。
 この本は当時集英社の中でその責任編集者でもあった著者が、新書創刊の裏事情を語っている、興味深い内容になっている。

 そもそも著者は25歳から定年となる61歳までの36年間を、集英社一筋で勤務した人物だ。しかも、雑誌、単行本、文庫、新書と最後まで現場で編集に携わってきたという。
 業界の内部事情はよくわからないが、やはりこれだけのキャリアがあれば、その経歴をぜひ残して下さいとすすめる人もあったのだろう。
 この本はそうして出来上がっている。
 だから、新入社員として配属された「月刊明星」時代や油ののってきた「プレイボーイ」の編集時代も面白いが、なんといっても著者が転々と異動していく姿の方に興味がいく。
 人事異動の季節でもなく、しかも度々異動があるのは何か事情があるのだろうが、そこのあたりはなんとなくベールに包まれているというか、やはり著者本人でもわからないのかしれない。

 ところで、集英社新書の創刊裏事情だが、あの「イミダス」という現代用語の事典と関係あったなんて、やっぱり面白い。

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