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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2018/09/10
- 出版社: ハーベスト社
- サイズ:22cm/221p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86339-095-9
紙の本
限界芸術論と現代文化研究 戦後日本の知識人と大衆文化についての社会学的研究
著者 粟谷 佳司 (著)
フォークソングは1960年代の日本において、どのように展開したのか。鶴見俊輔によって唱えられた「限界芸術論」を手掛かりに、中川五郎・片桐ユズルへのインタビューを交え、関西...
限界芸術論と現代文化研究 戦後日本の知識人と大衆文化についての社会学的研究
税込
2,860
円
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商品説明
フォークソングは1960年代の日本において、どのように展開したのか。鶴見俊輔によって唱えられた「限界芸術論」を手掛かりに、中川五郎・片桐ユズルへのインタビューを交え、関西フォークソング運動の実像に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 1 先行研究と本書の視座
- 2 本書の分析と構成
- 第一章 鶴見俊輔と「限界芸術論」の研究
- 1 鶴見俊輔と大学、『思想の科学』「ベトナムに平和を!市民連合」
- 2 「限界芸術論」から「流行歌の歴史」へ
- 3 「流行歌の歴史」
- 4 鶴見俊輔と文化研究
- 第二章 「限界芸術論」からフォークソングの運動へ
- 1 フォークソングと替え歌
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