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少女架刑(中公文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/10/23
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公文庫
  • サイズ:16cm/323p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-206654-0
文庫

紙の本

少女架刑 (中公文庫 吉村昭自選初期短篇集)

著者 吉村昭 (著)

徹底した取材と綿密な調査に基づく重厚な歴史小説で知られる作家・吉村昭。その文学的出発点を示す自選短篇集。三島由紀夫が激賞した「死体」など、1952年から60年までの全7篇...

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少女架刑 (中公文庫 吉村昭自選初期短篇集)

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商品説明

徹底した取材と綿密な調査に基づく重厚な歴史小説で知られる作家・吉村昭。その文学的出発点を示す自選短篇集。三島由紀夫が激賞した「死体」など、1952年から60年までの全7篇を収録する。エッセイ「遠い道程」も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

徹底した取材と綿密な調査に基づいた重厚な歴史小説で知られる著者。その文学的出発点を示す初期作品群から、死体の側から生の姿を問う表題作、初の芥川賞候補作「鉄橋」など一九五二年から六〇年に発表された七編を収める。巻末にエッセイ「遠い道程」を収録。(全二巻)【商品解説】

徹底した取材と綿密な調査に基づいた重厚な歴史小説で知られる著者。その文学的出発点を示す初期作品群から、死体の側から生の姿を問う表題作、初の芥川賞候補作「鉄橋」など一九五二年から六〇年に発表された七編を収める。巻末にエッセイ「遠い道程」を収録。(全二巻)【本の内容】

収録作品一覧

死体 7−34
青い骨 35−67
さよと僕たち 68−105

著者紹介

吉村昭

略歴
1927年生まれ。66年『星への旅』で太宰治賞受賞、会社勤務をやめて本格的な作家活動にはいる。73年ドキュメント『戦艦武蔵』『関東大震災』で菊池寛賞、79年『ふぉん・しいほるとの娘』で吉川英治文学賞、79年『破獄』で読売文学賞をそれぞれ受賞。著書に『高熱隧道』『神々の沈黙』『破獄』『冷い夏、熱い夏』『長英逃亡』『桜田門外ノ変』『花渡る海』『黒船』『天狗争乱』など多数ある。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

吉村昭、ここに始まる

2018/11/29 15:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1990年に新潮社から刊行された『吉村昭自選作品集』第一巻が二分冊されて、この秋中公文庫から2冊同時に出版された。
 吉村さんが亡くなったのは2006年7月31日だから、もう10年以上の歳月が過ぎたことになる。
 それがこうして作家デビュー以前の初期短編が名門の文庫のタイトルに名をつらねるのだから、故人も苦笑いをしているやもしれない。

 この一巻めには昭和27年に吉村さんがまだ学習院の学生だった頃に書かれ、当時新進作家として脚光を浴びつつあった三島由紀夫が褒めたという「死体」、結局は受賞出来なかったものの自身として初めて芥川賞候補作になった「鉄橋」、初期の作品群の中で極めて評価の高い、表題作にもなった「少女架刑」、自身の結核治療時代の生活を濃厚に映しつつ生涯愛し続けた弟との関係を描いた「さよと僕たち」、それと「青い骨」、「服喪の夏」、「星と葬礼」といった1960年までの7篇の短編が収められている。

 繰り返すが、この時期吉村さんはほとんど芽のでない新人作家である。
 作家という呼び方もおかしいかもしれない。同人誌に書くしかない、作家未満の人である。
 それでいて、これらの短編の成熟度はうまいというしかない。
 その後の記録小説や時代小説の作家としての活躍はあるとしても、作家デビュー後の初期の段階からこれらの作品は多くの人の喝采を得たし、没後もこうして文庫本になるのだから、吉村昭という作家のすごさというしかない。
 そして、吉村さんは生涯この作家未満の時期の作品の根幹をなす心のありようを喪うことはなかったといえる。

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2018/11/11 23:25

投稿元:ブクログ

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2018/12/02 12:29

投稿元:ブクログ

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