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大学4年間の経営学がマンガでざっと学べる (学び直しの決定版)
経営用語が苦手でも、経営学部じゃなくてもこれならわかる! 経営学から遠く離れたマンガ家が、東大の先生に「わからない!」を全部聞いてきました。マンガで経営学的視点(問題発見...
大学4年間の経営学がマンガでざっと学べる (学び直しの決定版)
大学4年間の経営学がマンガでざっと学べる
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商品説明
経営用語が苦手でも、経営学部じゃなくてもこれならわかる! 経営学から遠く離れたマンガ家が、東大の先生に「わからない!」を全部聞いてきました。マンガで経営学的視点(問題発見力)が身につく入門書。【「TRC MARC」の商品解説】
【累計50万部突破の超人気シリーズの1冊がマンガで読める!】
経営学って、マネジメント職についていない自分には
まだ関係のないものと思っていませんか?
いいえ、実は、経営学の「組織論」「リーダー論」「戦略論」……のものの見方を知れば、
あなたの仕事上でのイライラ・クヨクヨ・モヤモヤがすっきり解決できるんです!
なるほど、ここが問題だったのか!
自分の問題点に気づけてしまうからちょっとイタいけど、だからこそ役に立つ
<賢く頑張る>現場社員のための経営学マンガ!
【本書のメリット】
1、 経営用語がスッキリわかる!
知らないで働いていると損をする!
「損益分岐点」「マーチャンダイジング」「ポーターの基本3戦略」……
いっけん難しい用語もマンガで楽しく学べます
2、 「経営学的視点」が身につく!
「経営学的視点」(=問題発見力)が身につく →問題解決力につながる →→成果の出し方がわかる!
組織の中の自分の役目、上司の求めていることがわかるから、成果が出しやすくなる!
【商品解説】
目次
- 【CONTENTS】
- Part 1 組織のパフォーマンスを研究する「経営組織論」って?
- ・会社の組織ってどんなカタチ?(職能別組織と管理過程論)
- ・上司は2人いたほうがよい?(マトリックス組織と命令系統の一元化)
- ・「やる気」ってどこからくるの?(モチベーションと期待理論) etc...
- Part 2 事業の進むべき道を探る「経営戦略論」って?
著者紹介
高橋伸夫
- 略歴
- 〈高橋伸夫〉1957年北海道生まれ。筑波大学大学院社会工学研究科単位取得。学術博士(筑波大学)。東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授。
〈うだひろえ〉1976年愛知県生まれ。実用・エッセイまんが家。
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経営学の基礎がマンガで学べます!
2018/10/03 09:26
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、経営学の基本が簡単に学べるように編集された教科書です。まず、表題にもありますように、難しい文章ではなく、マンガで視覚的に学べるようになっていることが大きな特徴です。そして、経営学で必須とも言われる「組織論」、「リーダー論」、「戦略論」などが非常にわかりやすく解説されていることも本書の大きな特徴です。経営学を再度、学び直したい方々、経営学に興味関心をもっておられる学生の方々にはぜひ、読んでいただきたい一冊です。