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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/10/22
- 出版社: アルテスパブリッシング
- サイズ:20cm/245,15p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86559-192-7
読割 50
紙の本
ヘルベルト・ブロムシュテット自伝 音楽こそわが天命
著者 ヘルベルト・ブロムシュテット (著),ユリア・スピノーラ (聞き手),力武 京子 (訳),樋口 隆一 (日本語版監修)
音楽は崇高なるものの予感を伝えるのです−。90歳を超えるいまなお、世界中を旅して年間約80回の演奏会を指揮する当代最高のマエストロが、あたたかく飾りのない言葉で自らの生涯...
ヘルベルト・ブロムシュテット自伝 音楽こそわが天命
ヘルベルト・ブロムシュテット自伝
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商品説明
音楽は崇高なるものの予感を伝えるのです−。90歳を超えるいまなお、世界中を旅して年間約80回の演奏会を指揮する当代最高のマエストロが、あたたかく飾りのない言葉で自らの生涯・音楽・信仰を語りつくす。【「TRC MARC」の商品解説】
90歳を超えるいまなお、年間80回の演奏会を指揮。
当代最高の巨匠指揮者が、音楽と人生、そして信仰を語るはじめての自伝!
「私たちは完全無欠なものに到達することはできません。
しかしそれはつねに頭に浮かんでいるのです。
そして音楽は私たちを救ってくれます。
音楽は崇高なるものの予感を伝えるのです。」
──ヘルベルト・ブロムシュテット
マルケヴィッチ、バーンスタイン、ケージら20世紀の大音楽家たちとの交流、
バッハ、ベートーヴェン、ブルックナーらドイツ音楽の本流へのたゆまぬ献身、
ベルワルド、ステンハマルら祖国スウェーデンの作曲家への尽きせぬ愛情……
シュターツカペレ・ドレスデン、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、
サンフランシスコ交響楽団、NHK交響楽団などの要職を歴任し、
90歳を超えるいまなお、世界中を旅して年間約80回の演奏会を指揮する当代最高のマエストロが、
あたたかく飾りのないことばで、みずからの生涯・音楽・信仰を語りつくす。【商品解説】
目次
- 日本の読者のみなさんへ(ヘルベルト・ブロムシュテット)
- まえがき
- イントロダクション
- 第1章 「もっと賢い音楽をやりたかった」
- ドレスデンでのインタヴュー
- ──シュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者としての日々
- 第2章 「静寂のなかで音楽は根をおろしはじめる」
著者紹介
ヘルベルト・ブロムシュテット
- 略歴
- 〈ヘルベルト・ブロムシュテット〉1927年米国生まれ。ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団等で首席指揮者や音楽監督をつとめる。2005年以降はフリーの指揮者として世界最高峰のオーケストラのかずかずに客演。
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