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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/10/05
  • 出版社: 文響社
  • サイズ:21cm/382p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86651-077-4

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紙の本

「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義

著者 シェリー・ケーガン (著),柴田 裕之 (訳)

死はなぜ悪いのか。なぜ哲学は「死なないほうが良い」ことを論証できないのか。死の本質について沸き起こる哲学的な疑問の数々を検討する。道徳・哲学・倫理の専門家が「死」をテーマ...

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「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義

税込 2,035 18pt

「死」とは何か? イェール大学で23年連続の人気講義

税込 2,035 18pt

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商品説明

死はなぜ悪いのか。なぜ哲学は「死なないほうが良い」ことを論証できないのか。死の本質について沸き起こる哲学的な疑問の数々を検討する。道徳・哲学・倫理の専門家が「死」をテーマに行うイェール大学の講義を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

イェール大学で23年連続の人気講義が、ついに日本上陸!

――人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか――

なぜ、余命宣告をされた学生は、
最後に”命をかけて”、
この講義を受けたのか!?

死を通すことでますます「生」が輝きを増す、世界的名著!【商品解説】

目次

  • 第1講「死」について考える
  • 特別書き下ろし 日本の読者のみなさんへ
  • 第2講 死の本質
  • 第3講 当事者意識と孤独感――死を巡る2つの主張
  • 第4講 死はなぜ悪いのか
  • 第5講 不死――可能だとしたら、あなたは「不死」を手に入れたいか?
  • 第6講 死が教える「人生の価値」の測り方
  • 第7講 私たちが死ぬまでに考えておくべき「死」にまつわる6つの問題
  • 第8講 死に直面しながら生きる
  • 第9講 自殺

著者紹介

シェリー・ケーガン

略歴
〈シェリー・ケーガン〉イェール大学哲学教授。道徳哲学、規範倫理学の専門家。

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みんなのレビュー133件

みんなの評価3.5

評価内訳

電子書籍

読むのに半年かかりましたが、後半は捲ることを厭わなかったです

2021/01/11 22:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わに♂ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「死」 直面していないけど、誰もが訪れることを知っている。
「死」 向かって生きているけど、それがゴールではない。
「死」 恐いけど死ねば恐いとも思わない。
「死」 生きているのなら考えて損はない。

どうせ死ぬなら何もしなくてもいいか。
好きなことして死ねばいいか。
では好きなこととは何か。
それが今すぐにできることか。
「遠い」
それが遠くなら行かなくてもいいか。
では遠くに行かないならすることは何か。
それなりに生きてもいいか。
どうせ生きるなら何かしてみようか。

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電子書籍

内容が薄く期待外れ。全く答えは得られませんでした。

2020/02/06 00:05

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sin Kamisiro - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトル・表紙・始めの文体を見て買いましたが、よく読んでいくと、結論も回答も出てこず 仮定と想像のお話ばかり…
これが本当に世界一流大学講義なのかと幻滅しました…
後から私だけなのかと気になり、他の方のAmazonレビューを見てみましたが、やはり同じ感想を持つ人がわりといました。
"なにか概観状況をのべているだけで本人は確信んがないのか自分の言葉の責任が取れないのかなにかはぐらかされているようとても最後まで読む気持ちになりませんタイトルは魅了てきですねタイトルで幻惑します。"
"深みが無い - タイトルや広告の割に、深みが無い本。この程度の内容がアメリカの一流大学の有名講義だという事に驚いた。アカデミックの世界ではエビデンス(実例)が必要ということなのだろうが、そこに限界を見た。"
上記のレビューに全くもって同意で、買う価値はありませんでした。

ちなみに縮尺版であることに異論を唱えるレビュワーさんも多いですが、そこは私は特にありませんでした。なぜなら省かれていた第2項〜第7項はWeb 上にPDF無料公開されていたからです。

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紙の本

「なんだこりゃ?」

2020/07/29 12:08

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る

私たちに魂があるのか?
 私たちのほとんどが何らかの非物質的な魂が存在すると信じていることは確実だ。
 私が思うに、欧米の人は非科学的と言われても仕方がないものを信じていたりして、ビックリする。日本人よりも霊とか魂を信じているようだ。バカにする気はないが、見てもいないものを信じることはできないという姿勢である。出てきたら即、信じてしまうと思う。
 この作品の帯に、死期が迫った人が、受けたいと願った人気講義云々と書かれてあった。所詮、宣伝文句なのだか、読んでみて、はっきり言って、「なんだこりゃ?」私に死期が迫っていたらこんな講義、死んでも嫌だ。「死」なんて人によって違うものだから、自分で考えてくれって話だと思う。実際に、内容は「死んでしまった方が楽だ」というのは正しいのか、というのをはじめ、未熟な禅問答に感じた。
 結論、私には、トンデモ本だった。

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2019/06/23 14:12

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2018/11/05 12:14

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2020/04/11 17:48

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2019/01/23 10:41

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2019/09/24 18:07

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2018/11/25 21:12

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2019/03/18 17:51

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2018/12/18 20:35

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2018/12/09 20:39

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2019/12/10 07:45

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2018/12/17 12:24

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2019/09/12 01:16

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