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若松英輔 言葉と詩の贈り物 全7巻セット
著者 若松 英輔 (著)
亜紀書房刊行の若松英輔エッセイ集と詩集7冊に、特典として【著者直筆ミニ色紙】を封入。プレゼントに、コレクションに最適なBOXセットです。 「悲しみの詩学」を語る若松英輔の...
若松英輔 言葉と詩の贈り物 全7巻セット
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商品説明
亜紀書房刊行の若松英輔エッセイ集と詩集7冊に、特典として【著者直筆ミニ色紙】を封入。プレゼントに、コレクションに最適なBOXセットです。
「悲しみの詩学」を語る若松英輔の世界を美しいデザインの箱とともにお楽しみください。
【セット内容】
・生きていくうえで、かけがえのないこと
・言葉の贈り物
・言葉の羅針盤
・常世の花 石牟礼道子
・種まく人
・詩集 見えない涙
・詩集 幸福論
特典:著者直筆ミニ色紙つき
函デザイン:坂川栄治(坂川事務所)【商品解説】
著者紹介
若松 英輔
- 略歴
- 批評家・随筆家。1968年生まれ、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて三田文学新人賞、2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』にて西脇順三郎学術賞、2018年『詩集 見えない涙』にて詩歌文学館賞受賞。著書に『イエス伝』(中央公論新社)、『魂にふれる 大震災と、生きている死者』(トランスビュー)、『生きる哲学』(文春新書)、『霊性の哲学』(角川選書)、『悲しみの秘義』(ナナロク社)、『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)、『内村鑑三 悲しみの使徒』(岩波新書)、『生きていくうえで、かけがえのないこと』『言葉の贈り物』『言葉の羅針盤』『常世の花 石牟礼道子』(以上、亜紀書房)など多数。詩集に、『詩集 幸福論』(亜紀書房)がある。
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