ドロヘドロオールスター名鑑完全版 （ゲッサンＳＳＣＳ）

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マスクしたがめっちゃ見られてめっちゃ良いですヤン。
グッズなどのおまけ漫画もありがたかです。

煙ファミリー側のまのおまけも見られて、もう、ホント満足です。

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『ドロヘドロ』第17集にて応募者全員サービスだった『ドロヘドロ　オールスター名鑑』をベースに、第16集特装版付録の『悪魔の教典』収録のオマケ漫画、カイマン&心先輩フィギュア発売時の特典漫画等を詰め合わせた豪華なキャラブック。
オールスター名鑑に関しては、消やターキーのイラストが素顔に差し替えられているのが嬉しい。その他、終盤に参戦したキャラクターも収録されている。
本編最終集の巻末でホールの人々の後日談が語られたのと同様、本書も巻末にオマケ漫画がついており、こちらは魔法使いたちの生活の後日談になっている（煙さんが元気になって嬉しい限り）。最後まで読んで、どこまでもファンサービスに溢れた作品だったとしみじみ思う。

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名鑑とありますが実質番外編としても読める一冊！短編が幾つか収録されていてしっかりドロヘドロファン向けな内容なので楽しんで読めました！

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正直、キャラブックだけならいらないな、と思っていたけど
マンガも載っていたから購入。
これで本当に終わりなんだな･･･という実感。

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諸事情(刊行ペース、収納スペース、家計、なくなく手放さなくてはならなかった…)
そのため全巻読めていないドロヘドロの
完結を祝して発売された登場人物名鑑

各巻や別企画のおまけ漫画もついている。

登場人物紹介も年齢、性別、身長、体重
靴のサイズ、瞳の色、そして特徴的な
「心の円グラフ」という「その人の頭の中を占める事象の割合」を表したもの

「能井(後輩)」「心(先輩)」の殺し屋コンビは、どちらも「強い奴と戦いたい」が大半を占めシンクロ率が高いのと「心」
が、「煙ファミリー」とは別に能井を気にかけていることにドキドキする。
能井も先輩である心が心配？らしい。

ゴリゴリに激しいゴア描写と
ほんわかしたキャラクターのギャップ
久しぶりで懐かし過ぎて涙が出る。

ひとまず、餃子食べたい…