「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/10/11
- 出版社: 経済界
- サイズ:18cm/193p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7667-3264-1
紙の本
戦艦大和航空隊 3 ソロモンの死闘! (RYU NOVELS)
著者 林 譲治 (著)
ラバウルを攻略した日本軍は、MI作戦を発動し、米基地を破壊してミッドウェーの要塞化に取りかかる。また日本軍は、米豪遮断作戦のためソロモン諸島の航空基地化を進める。ガダルカ...
戦艦大和航空隊 3 ソロモンの死闘! (RYU NOVELS)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ラバウルを攻略した日本軍は、MI作戦を発動し、米基地を破壊してミッドウェーの要塞化に取りかかる。また日本軍は、米豪遮断作戦のためソロモン諸島の航空基地化を進める。ガダルカナル島が日米攻防の最前線となり…。【「TRC MARC」の商品解説】
昭和16年12月8日、日本軍は奇襲により真珠湾の基地機能を破壊。戦艦8隻を撃沈・大破させて米太平洋艦隊の
戦艦は全滅した。
昭和17年2月、ラバウルをめぐる攻防が激しさを増すなか、ハルゼーが空母ホーネットとヨークタウンを
率いてソロモン海に向かう。しかし、五航戦の戦爆連合が両空母を沈め、米軍の有力軍艦は空母サラトガだけに
なった。ラバウルを攻略した日本軍はMI作戦を発動、米基地を破壊してミッドウェーの要塞化に取りかかった。
日本軍は米豪遮断作戦のためソロモン諸島の航空基地化を進め、ガダルカナル島が日米攻防の最前線となる……。【商品解説】
昭和17年、五航戦の戦爆連合がソロモン海で米空母を沈め、MI作戦を発動した。ガダルカナル島が日米攻防の最前線となる……。【本の内容】
著者紹介
林 譲治
- 略歴
- 1962年、北海道生まれ。
ナイキミサイル基地訴訟で揺れ、千歳基地が隣接するという環境で育ったため、
幼い頃より軍事や防衛問題に関心を抱く。戦略シミュレーションの原案などで活躍後、
作家デビュー。確かな歴史観に裏打ちされた作品で人気を集める。
著書は『異邦戦艦、鋼鉄の凱歌』『新生八八機動部隊』『絶対国防圏攻防戦』(以上小社刊)、
『帝国海軍イージス戦隊』『南太平洋大決戦』(電波社)など多数。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む