「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/12/11
- 出版社: 晋遊舎
- レーベル: 100%ムックシリーズ
- サイズ:30cm/97p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8018-1046-4
紙の本
4Kテレビがまるごとわかる本 リビングの主役「4Kテレビ」を選ぶ! (100%ムックシリーズ)
10年経っても後悔しない4Kテレビを買うには? 4Kテレビ全50機種を辛口評価し、最強のテレビを発表。ほか、有機ELテレビ選びの新常識などを紹介する。『家電批評』掲載内容...
4Kテレビがまるごとわかる本 リビングの主役「4Kテレビ」を選ぶ! (100%ムックシリーズ)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
10年経っても後悔しない4Kテレビを買うには? 4Kテレビ全50機種を辛口評価し、最強のテレビを発表。ほか、有機ELテレビ選びの新常識などを紹介する。『家電批評』掲載内容を中心に加筆・修正し再編集。【「TRC MARC」の商品解説】
最新の4Kテレビはもちろん、有機EL、テレビ周辺機器もまとめて紹介【本の内容】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
今、話題の4Kテレビについて解説された書です!
2018/12/23 12:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、今、話題の次世代テレビと言われる4Kテレビについて詳細に解説された書です。現代においてインターネットの登場によって、テレビを視聴する人は少し減ったと言われながらも、テレビは薄型テレビや高画質、そして4kテレビとどんどん進化を遂げ、消費者である私たちを依然として惹きつけてくれます。本書は、最新鋭の4Kテレビの魅力と機能を余すところなく伝えてくれる書です。
紙の本
4Kの時代
2018/12/13 23:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
これまでフルHD(2K)が基本であったが、今後は4Kが基本となっていくだろう。そしていつかは8Kが標準という時代になるのではないだろうか。技術が進歩し、どんどんきれいな画質を得られるようになってきた。
問題は大画面ばかりになってきたということだ。画面が大きくなっても部屋は大きくならない。本来の適切な大きさを超えて、巨大すぎるテレビばかりになってしまわないか危惧している。
RGBパネルより低画質のRGBWパネルによって安い4Kテレビが作られているようだ。しかしヨドバシカメラの販売員はRGBWパネルは4Kではないとしているようだ。
したがって、今後の課題は小さい画面での低コスト4Kがつくれることではないだろうか。もちろんスマホの画面など、あまりに小さい画面では4Kの価値はないかもしれないが、32インチなどであれば、十分意味あるもののはずである。
ネック型のヘッドホンが進化している。耳を塞がず、安全性も高そうだ。