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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/10/19
- 出版社: レゾンクリエイト
- サイズ:19cm/223p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-9909928-1-1
読割 50
紙の本
今選ぶなら、地方小規模私立大学! 偏差値による進路選択からの脱却
大学と地域が連携した新しい「学びのカタチ」がつくられつつある。「戦後最大の教育改革」と呼ばれる大学入試改革について解説したうえで、先進的な取組みを進めている北陸大学・共愛...
今選ぶなら、地方小規模私立大学! 偏差値による進路選択からの脱却
今選ぶなら、地方小規模私立大学!~偏差値による進路選択からの脱却~
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商品説明
大学と地域が連携した新しい「学びのカタチ」がつくられつつある。「戦後最大の教育改革」と呼ばれる大学入試改革について解説したうえで、先進的な取組みを進めている北陸大学・共愛学園前橋国際大学・日本文理大学を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後最大の教育改革の波に乗る保護者・教育関係者の必読書!
「地方小規模私立大学に学生が殺到している」そんな衝撃が今、各地で起きている。
少子化の昨今、これまでのように、大学に自然と学生が集まってくることはない。人気大学とされていた大学すら、危機を迎える時代となる。そんな中で、「偏差値ではない基準」で学生から選ばれている大学が登場している。
前半では、大学が抱える多くの問題と偏差値に変わる教育基準を紹介。後半では、学生の社会で生き抜く力を伸ばす入試や教育を実施する3大学に密着。改革における苦悩や具体的な取り組み内容を紹介する。【商品解説】
目次
- 特別対談
- 今社会で求められている力と大学が果たすべき役割
- 立教大学教授 中原淳 × 河合文化教育研究所研究員 成田秀夫
- 第1章 2020年大学入試改革とこれからの地方私立大学の役割
- ・今、なぜ入試改革が行われるのか?
- ・2020年の入試改革とは?
- ・これからの大学に求められること
- 第2章 教育現場と社会をつなぐ
著者紹介
大森 昭生
- 略歴
- 〈大森昭生〉共愛学園前橋国際大学学長。
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