- カテゴリ:幼児
- 発売日:2018/10/17
- 出版社: 中西出版
- サイズ:22cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:幼児
- ISBN:978-4-89115-354-0
紙の本
おばけのマールとしろ
なかよしのマールとシロは、どこに行くにも何をするにもいっしょ。けれどもある日、すれちがいが始まります。ふたりは氷の湖に出かけたのですが…。札幌円山に住むかわいいおばけ「お...
おばけのマールとしろ
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商品説明
なかよしのマールとシロは、どこに行くにも何をするにもいっしょ。けれどもある日、すれちがいが始まります。ふたりは氷の湖に出かけたのですが…。札幌円山に住むかわいいおばけ「おばけのマール」の絵本、第8弾。【「TRC MARC」の商品解説】
札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”シリーズ第8弾!
マールとシロはいつもなかよし。
どこへいくにもなにをするにもいつでもふたりはいっしょです。
ある日ふたりは、こおりのみずうみにでかけましたが…。
今回はいつもより少し小さく手に取りやすいサイズになりました。【商品解説】
著者紹介
なかい れい
- 略歴
- 札幌出身、ルーラン在住。
謎の絵本作家、詩人(北海道詩人協会 会員)。カワイイは世界を救う。
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紙の本
ほのぼのとした楽しい絵本。
2018/10/24 07:50
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投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほのぼのとした楽しい絵本。今回は、「おばけのマール」展を見に行った孫娘たちが新刊が出ると知りリクエストしてきたので購入。“しろ”という新顔登場です。この“しろ”、楕円形に同じような尻尾を付けた、一筆書きでも画けるような単純な姿なのに何故か可愛い。結末は「メビウスの帯」を使った意味深な終わり方。子供向けにはちょっと難しいかな?札幌在住で活躍する作家のシリーズ第8作。
なお、「おばけのマール」には、絵:なかいれい、文:けーたろう『おばけのマールとすてきなまち:札幌市子どもの権利条例の絵本』(札幌市子ども未来局子ども育成部子どもの権利推進課、2013年12月)というのもあるが、これは非売品らしい。
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