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紙の本
電気回路が一番わかる 直流と交流の違いから複素数まで理解できる (しくみ図解)
著者 有馬良知 (著)
電気の基本や直流と交流の違いを説明し、なぜ交流の電気回路の解析に複素数が必要なのかや、複素数を理解し、使いこなすコツ、実際に活用するにはどう扱うかを解説する。電気公式集、...
電気回路が一番わかる 直流と交流の違いから複素数まで理解できる (しくみ図解)
電気回路が一番わかる
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商品説明
電気の基本や直流と交流の違いを説明し、なぜ交流の電気回路の解析に複素数が必要なのかや、複素数を理解し、使いこなすコツ、実際に活用するにはどう扱うかを解説する。電気公式集、用語索引つき。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、電気回路の基本を様々な観点から掘り下げながらわかりやすく解説します。電気回路を理解するには、回路の様々な働きを理解する必要がありますが、回路の役割とともに、回路のしくみが理解できるように説明します。主要な回路部品の働きやしくみも具体的に説明します。
1章 電気のしくみ/2章 直流回路入門/3章 静電気と磁気/4章 交流回路入門/5章 複素数入門【本の内容】
著者紹介
有馬良知
- 略歴
- 〈有馬良知〉1977年東京生まれ。技術士(電気電子部門)、第1種電気主任技術者(電験1種合格)、建築設備士、エネルギー管理士。大規模建築物における電気設備の工事計画や維持管理などに従事。
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