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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/11/09
- 出版社: 中央公論新社
- サイズ:20cm/473p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-12-005128-9
- 国内送料無料
紙の本
情報と戦争 古代からナポレオン戦争、南北戦争、二度の世界大戦、現代まで
著者 ジョン・キーガン (著),並木均 (訳)
ネルソンの慧眼、南軍名将の叡智、ミッドウェーの真実…。有史以来の情報戦の実態と無線電信発明以降の戦争の変化を分析し、諜報活動と戦争の結果の因果関係を検証。インテリジェンス...
情報と戦争 古代からナポレオン戦争、南北戦争、二度の世界大戦、現代まで
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商品説明
ネルソンの慧眼、南軍名将の叡智、ミッドウェーの真実…。有史以来の情報戦の実態と無線電信発明以降の戦争の変化を分析し、諜報活動と戦争の結果の因果関係を検証。インテリジェンスの有効性を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
古代からナポレオン戦争、南北戦争、二度の世界大戦、現代までの戦争を情報の要件である獲得・送付・受理・解釈・履行の観点から分析、インテリジェンスの活用と有効な軍事力の行使をいかに両立させるかについて考察する。
第1章 敵に関する知識
第二章 ナポレオン追跡戦
第三章 局地情報:シェナンドア渓谷の「石壁」ジャクソン第四章 無線情報
第五章 クレタ:役立たなかった事前情報
第六章 ミッドウェー:インテリジェンスの完勝か
第七章 インテリジェンスは勝因の一つにすぎず:大西洋の戦い
第八章 ヒューマン・インテリジェンスと秘密兵器
終章 一九四五年以降の軍事インテリジェンス
結び 軍事インテリジェンスの価値【商品解説】
著者紹介
ジョン・キーガン
- 略歴
- 〈ジョン・キーガン〉1934〜2012年。ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業。軍事史家。著書に「戦場の素顔」「チャーチル」「戦略の歴史」など。
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