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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/11/14
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • サイズ:18cm/294p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-513949-3

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紙の本

知ってはいけない 2 日本の主権はこうして失われた (講談社現代新書)

著者 矢部宏治 (著)

安倍政権のもとで、最終段階を迎えた感のある「法治国家崩壊状態」を、日本人自身の手で反転させることはできるのか? 「ポスト戦後日本」の行方を正しく選択するために必要な基礎的...

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知ってはいけない 2 日本の主権はこうして失われた (講談社現代新書)

税込 1,100 10pt

知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた

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知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた

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商品説明

安倍政権のもとで、最終段階を迎えた感のある「法治国家崩壊状態」を、日本人自身の手で反転させることはできるのか? 「ポスト戦後日本」の行方を正しく選択するために必要な基礎的知識を4コマまんがを交えて紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

第二次大戦のあと、日本と同じくアメリカとの軍事同盟のもとで主権を失っていたドイツやイタリア、台湾、フィリピン、タイ、パキスタン、多くの中南米諸国、そしていま、ついに韓国までもがそのくびきから脱し、正常な主権国家への道を歩み始めているにもかかわらず、日本の「戦後」だけがいつまでも続く理由とは? 10万部を突破したベストセラー『知ってはいけない』の著者が、「戦後日本の“最後の謎”」に挑む!


かつて占領下で結ばれた、きわめて不平等な旧安保条約。

それを対等な関係に変えたはずの「安保改定」(1960年)が、
なぜ日本の主権をさらに奪いとっていくことになったのか?

「アメリカによる支配」はなぜつづくのか?

原因は、岸首相がアメリカと結んだ3つの密約にあった! 

・・・・・・・・・
PART1『知ってはいけない――隠された日本支配の構造』では、
戦後日本における、アメリカへの異様なまでの従属体制が
「なぜ生まれたのか」という謎については、
ひとまず解明と説明が終わったと考えています。

そこで最新作『知ってはいけない2――日本の主権はこうして失われた』では、
その異様な体制が70年たったいまも、
「なぜつづいているのか」という、戦後日本の“最後の謎”を解き明かします。

第二次大戦のあと、日本と同じくアメリカとの軍事同盟のもとで
主権を失っていたドイツやイタリア、台湾、フィリピン、タイ、パキスタン、
多くの中南米諸国、そしていま、ついに韓国までもがそのくびきから脱し、
正常な主権国家への道を歩み始めているにもかかわらず、
なぜ日本にだけはそれができないのか。

今後どうすれば私たちは、「自らが主権を持ち、
憲法によって国民の人権が守られる、本当の意味での平和国家」
として再生していくことができるのか。

10万部を突破したベストセラー『知ってはいけない』の著者が、
「戦後日本の“最後の謎”」に挑む!

・・・・・・・・・
【目次】
第1章 日本は「記憶をなくした国」である
――外務省・最重要文書は、改ざんされていた
第2章 外務省のトップは、何もわかっていない
――三つの密約とその「美しき構造」について
第3章 CIAの金は、ロッキード社が配る
――「自民党」という密約がある
第4章 辺野古ができても、普天間は返ってこない
――軍事主権の喪失と「帝国の方程式」
第5章 米軍は、どんな取り決めも守らない
――国連憲章に隠された「ウラの条項」とは?
終章 外務省・最重要文書は、なぜ改ざんされたのか【商品解説】

目次

  • 日本は「記憶をなくした国」である
  • 外務省のトップは、何もわかっていない
  • CIAの金は、ロッキード社が配る
  • 辺野古ができても、普天間は返ってこない
  • 米軍は、どんな取り決めも守らない
  • 外務省・最重要文書は、なぜ改ざんされたのか

著者紹介

矢部宏治

略歴
〈矢部宏治〉1960年兵庫県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。株式会社博報堂マーケティング部を経て、書籍情報社代表。著書に「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」など。

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みんなのレビュー24件

みんなの評価3.9

評価内訳

電子書籍

知らなければいけない

2018/12/28 14:48

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:魚太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「知ってはいけない」とは、そのように扱われてきた歴史的真実という意味である。CIAから資金提供を受けて成立した岸信介内閣以降、この国が主権を喪失していく過程が丁寧に書かれている歴史書である。これは真実であり、現在政治的権力を握っている人々にとっては、まさに不都合な真実である。著者は、右派も左派も目を覚ましてほしいと切実に訴える。まさに我々は次の時代に向けて、この真実を知り、認め、理解し、アイデンティティを再確認することから一歩を始めなければならない。その時が来ている。我々は、知らなければいけない。

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紙の本

ゾッとする

2019/02/26 07:09

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドングリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近の基地問題等に疑問を感じ本書を手に取ってみた。嘘であってほしいと思いながらもページをめくる手が止まらない。こんな事があってもよいのかと悲しくなった

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紙の本

まさに知ってはいけない

2019/01/08 18:12

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

前著がすばらしかったので、期待して読みました。
ますます魅かれました。
なぜ、世界から、日本はアメリカの属国であるとみられてしまうのか?
きちんとした説明がなされています。
まさに、トランプさんと安倍さんという、
危険な指導者が、危険なくっつき方をしている折り、
広く読まれて納得してほしい1冊です。

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紙の本

政府には、後世からの歴史の検証に耐えうる勇気と自信をもってほしい

2019/08/28 21:41

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:せきた - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の役所はもちろん、大企業など官僚的組織になったら大抵そうなるが、組織のメンツが大事(無びゅう性とも言い換えられる)になってしまい、当初、「密教(真意)」と「顕教(外向けの弁明)」の区分けが共有されていても、組織がチームとしてまとまっていないこともあってやがて密教の方が軽視されていき、挙句の果てに密教と顕教の区別ができなくなり、戦略的・合理的に判断できない、仕事に対する士気の弱い組織になる。
 日本の組織は、仕事を理論立てて合理的に遂行するのが苦手。
 問題に直面したとき、自己弁護に終始するのは結局、仕事に対する自信と勇気の問題かと思う。

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紙の本

わかりやすい

2021/01/18 09:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本とアメリカの関係について、分かりやすく解説されていてよかったです。日本の主権が、どれだけあるのか、興味深いです。

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電子書籍

前著に比べるとイマイチ

2019/03/29 01:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マグマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

知ってはいけない、は初心者でも読みやすかったのですが、本書は難易度がぐっと上がったと感じました。
1度読んだだけでは内容がほとんど頭に残りません。知ってはいけない、をまだ読んでない方は先に知ってはいけない、を読んだ方が良いかと思います。
さほど本書には今のところ良い印象を持っていません。

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