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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2018/11/10
- 出版社: 武久出版
- サイズ:21cm/143p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-89454-130-6
紙の本
みらいの教育 学校現場をブラックからワクワクへ変える (ワクワク対話シリーズ)
「公教育は市民社会の根幹である」という共通理解のもと、ワクワクするような未来の教育を作るために、教育哲学者・苫野一徳と教育社会学者・内田良が、それぞれ考えてきたこと、やっ...
みらいの教育 学校現場をブラックからワクワクへ変える (ワクワク対話シリーズ)
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商品説明
「公教育は市民社会の根幹である」という共通理解のもと、ワクワクするような未来の教育を作るために、教育哲学者・苫野一徳と教育社会学者・内田良が、それぞれ考えてきたこと、やってきたことを語り合う。各人の論文も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
みらいの教育に向けて | 内田良 述 | 5−54 |
---|---|---|
教師という仕事の本質 | 苫野一徳 著 | 56−85 |
「教育」という特殊な世界 | 内田良 著 | 86−112 |
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紙の本
私たちの未来の教育、学校を再考した書です!
2019/01/12 14:49
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、ワクワクするような「みらいの教育」について考えましょうという声に賛同された方々によって編まれた書です。ここでは、私たちの未来の教育とはどいうものが望ましいのか、どういった学校が求められるのかを真剣に討議し、その方向性を示してくれます。公教育は私たちの意志で変えられるという強いメッセージは非常に勇気付けられます。