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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/11/27
  • 出版社: 日本経済新聞出版社
  • サイズ:20cm/272p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-532-17649-5

紙の本

平成の政治

著者 御厨貴 (編著),芹川洋一 (編著)

平成の日本政治を分析。研究者、行政の責任者、ジャーナリストとして、深く日本の政治に関わる論者らが、激動の30年の真相を語る。2018年6〜9月の対談を書籍化。「平成政権史...

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平成の政治

税込 1,980 18pt

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商品説明

平成の日本政治を分析。研究者、行政の責任者、ジャーナリストとして、深く日本の政治に関わる論者らが、激動の30年の真相を語る。2018年6〜9月の対談を書籍化。「平成政権史」姉妹編。【「TRC MARC」の商品解説】

☆平成という時代を振り返るとき、日本の政治をどうとらえればいいのか――。オーラルヒストリーの第一人者である政治学者と長く政治取材の経験を重ねたジャーナリストが、3人の論者を招いて考える。

☆50年以上、日本政治を研究してきたコロンビア大学のジェラルド・カーティス教授、経済財政相として、またエコノミストとして日本の政治を見てきた政策研究大学院大学の大田弘子教授、政治学者として活躍の後、地方自治の現役責任者に転じた熊本県の蒲島郁夫知事――。

☆外の目、内の目、地方からの目……。さまざまな視座を持つ論者に、碩学の聞き手が鋭く迫る。政治という軸から「平成」を解剖し、これからの日本を展望する一冊である。【商品解説】

目次

  • 第I部 政治改革の功罪
  • 第II部 党主導から官邸主導へ
  • 第III部 政治学と地方の視点から
  • 終 章 平成から考える、その先の日本

著者紹介

御厨貴

略歴
〈御厨貴〉1951年東京都生まれ。東京大学法学部卒業。同大学名誉教授。東京都立大学名誉教授。紫綬褒章受章。
〈芹川洋一〉1950年熊本県生まれ。東京大学新聞研究所修了。日本経済新聞論説フェロー。

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評価内訳

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紙の本

東京の人からみた平成の政治という感想

2021/10/28 16:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ずみみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

・平成の大まかな通史としては参考になる
・小選挙区制が間違っていたとはっきり明言しているとこがよい
・「若い人の政治参加」をやたら期待しているが、30-40代の忙しいコア層が
 「ワンフレーズ政治」に踊らされて平成の後半の大阪で何が起きてしまっているかについて全く関心を持っていないことは残念だった。著作内で「小選挙区により、地方議員から国会議員になるというキャリアパスがなくなり、地方議会の長が県連のTOPになるようになった。今は県連の力が強い」といったことを述べていたが、大阪の自民党は維新びいきの執行部に見放されているではないか。わたしは全く自民党指示ではないが、大阪の悲惨さを特異点としてすら把握していない、関心がないのだなと感じた。
・小泉元首相に対して政策的に評価していないのはともかく、彼の生み出した「劇場型選挙」は大阪で最悪の結実を迎えているといっていい。そこに対しては批判しないのだなと思った。
・政治家のことを「東京民としてしか振舞えていない」と批判するが、著者らについっても全く同じことがいえると思う。

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