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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/11/30
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/396p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-390930-1

紙の本

昨日がなければ明日もない (杉村三郎シリーズ)

著者 宮部みゆき (著)

29歳のシングルマザーから相談を受けた杉村三郎。彼女は16歳で最初の子を産み、別の男性との間にも子供がいて…。表題作ほか全3作を収録。杉村三郎シリーズ第5弾。『オール讀物...

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昨日がなければ明日もない (杉村三郎シリーズ)

税込 1,815 16pt

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商品説明

29歳のシングルマザーから相談を受けた杉村三郎。彼女は16歳で最初の子を産み、別の男性との間にも子供がいて…。表題作ほか全3作を収録。杉村三郎シリーズ第5弾。『オール讀物』掲載を加筆して単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

『希望荘』以来2年ぶりの杉村三郎シリーズ第5弾となります。中篇3本を収録する本書のテーマは、「杉村vs.〝ちょっと困った〟女たち」。自殺未遂をし消息を絶った主婦、訳ありの家庭の訳ありの新婦、自己中なシングルマザーを相手に、杉村が奮闘します。

収録作品――あらすじ――

「絶対零度」……杉村探偵事務所の10人目の依頼人は、50代半ばの品のいいご婦人だった。一昨年結婚した27歳の娘・優美が、自殺未遂をして入院ししてしまい、1ヵ月以上も面会ができまいままで、メールも繋がらないのだという。杉村は、陰惨な事件が起きていたことを突き止めるが……。

「華燭」……杉村は近所に住む小崎さんから、姪の結婚式に出席してほしいと頼まれる。小崎さんは妹(姪の母親)と絶縁していて欠席するため、中学2年生の娘・加奈に付き添ってほしいというわけだ。会場で杉村は、思わぬ事態に遭遇する……。

「昨日がなければ明日もない」……事務所兼自宅の大家である竹中家の関係で、29歳の朽田美姫からの相談を受けることになった。「子供の命がかかっている」問題だという。美姫は16歳で最初の子(女の子)を産み、別の男性との間に6歳の男の子がいて、しかも今は、別の〝彼〟と一緒に暮らしているという奔放な女性であった……。【商品解説】

収録作品一覧

絶対零度 5−183
華燭 185−273
昨日がなければ明日もない 275−396

著者紹介

宮部みゆき

略歴
〈宮部みゆき〉1960年東京生まれ。「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。「理由」で直木賞、「名もなき毒」で吉川英治文学賞受賞。

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みんなのレビュー215件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

絶対よりも

2021/05/20 19:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮部みゆきによるイヤミスというべき一冊。
2話目はまだ希望があるが、1話目と3話目は…

1話目「絶対零度」
先輩カルトとでもいうべきか、最悪の体育会系男の毒に絡めとられた人々の結末は救いがない。
世の中には誰も幸せにしない、不幸にすることだけの人間もいるのか。
捜索対象の女性と母親は自分の醜悪さに気付いているのか、いないのか。
女性は未遂とはいえ友達を売り、そして自分を心配してくれた人も売った。
母親は「娘は被害者」と言った。その瞬間、彼女も加害者になった。
この悍ましさ!
聡明な毅君はこんな母親と姉をどう思って生きるのか。
忌まわしい事件から犯人の体温は絶対零度になった。心はその絶対零度よりも凍てついているだろうに。
杉村さんとの僅かな会話に、ホットサンドに彼が温かさを感じてくれたならいいけど。

3話目「昨日がなければ明日もない」
他人から利益をもぎ取ることしか考えていないモンスターを家族に持った悲劇。
その娘もモンスターの片鱗を示しているのが救いがない。
希望?たぶんそんなものはないのだろう。
辛い。

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紙の本

探偵事務所の仕事は大変疲労する

2020/08/23 10:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は宮部みゆきの杉村三郎シリーズの最新作である。このシリーズでのこれまでの杉本の身辺は常に動乱状態であった。それだけに本書は読者、ファンにとっては待ち望んだ続編であったと言えよう。本書ではタイトルとなっている『昨日がなければ明日もない』他、『絶対零度』、『華燭』という3本立てである。

 いずれも依頼人は女性であるが、これまでの杉村の経験からすれば、事務所やご近所、会社などを震撼とさせるほどの問題ではなかった。それでは退屈かと言えば、けっしてそうではない。それではシリーズ作とはいえない。

  『絶対零度』は依頼人が探している自分の娘と連絡が取れなくなったというごくありふれた事件調査である。ところが娘の亭主は、娘は入院しており、面会できないとつっぱねる。そこで引っ込んでいたのでは商売にならないので、杉村はぐいぐいと押していく。

  『華燭』は家族関係が複雑である。その家族とは杉村探偵事務所のご近所である。どういうわけか、その依頼人の姪と一緒に披露宴に出て欲しいというものである。何だか便利屋のような仕事である。それも探偵の仕事のうちなのだろう。しかし、その披露宴では想像外のことがおこる。

  『昨日がなければ明日もない』は救いようのない女性に関する相談である。こういう人がいてもおかしくはないが、何だか自分が杉村の立場に立たされて、相談を受けているような気にさせられる。故意に他人を苦しめるように行動しているとも思えないが、それでよく生活できるなあと感心させられる。

 いずれにしても、ここに描かれている杉村は、今まで同様、とくに芯のしっかりしている青年という印象はないし、心の中は闘志にあふれているということもない。これでよく探偵ができるものだと思う。ああ、そうか、杉村の告白集でもう1本別にストーリーを造り上げるという宮部の表裏の両面作戦か?

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紙の本

杉村三郎シリーズも、離婚後、探偵家業について2作目。

2019/11/22 23:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

巨大企業の会長の娘と家庭を持ち、その企業の広報社員をしていたころの話も面白かったが、離婚後、ひとり探偵となった近作2シリーズのほうが個人的には好きである。
今回の探偵依頼者は、すべて女性。しかも、なんか癖が強い困った女たち。彼女らを相手に、今作もまた淡々と事件に向き合ってゆくのである。
毎度、あかされた事実の意外性に、ああ、そう来るかぁ...と唸るのは、同じ。

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紙の本

後味は悪くない、でも、むな苦しい

2019/11/23 22:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこまるた - この投稿者のレビュー一覧を見る

ワイドショーや週刊誌でぱっと取り上げられて、すぐに忘れられてしまうような事件を舞台にした短編集です。文章が流麗で、短編集なのであっという間に読めます。
主人公は普通のおじさんで、出てくるのは巨悪とは言えない犯罪者。でも、そういう人に翻弄される善良な被害者。普通に現実の犯罪として起こっていそうな設定。
こういう内容の話だと、読んだ後に非常に嫌な気分が残ることが多いのですが、宮部さんが書くと何故か後味は悪くない。でも、やはりモヤモヤした気分が残りました。

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紙の本

短編集

2019/03/01 07:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮部みゆきさんの作品は、読みたいけれど長編が多く、なかなか手に取らないけれど、短編集からはじめたい。その後に、是非長編にも挑戦していきたい。

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紙の本

杉村探偵シリーズ

2019/02/16 19:56

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

破天荒でも、イケメンでもない、四十路の人のよい探偵のお話!今回は3本収録してます!
絶対零度…依頼主の娘より、犯人の男の方がむしろ被害者だと思う
華燭…何だろう、花嫁さんらが大変なのはわかるけど、利用された花婿らの気持ちは?
昨日がなければ明日もない…救われない、誰も救われない…
なんか深くてずっしりきました…

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紙の本

胸クソ悪い

2021/08/30 00:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る

杉村さんシリーズずっと読んできていて楽しみにしていましたが、3つともけっこうな嫌な話でムカムカします。特に最初の話。いや、今までも杉村さんそんな人たちを見てきたし、宮部さんも読んでてきついようなひどい奴も書いてきたのですが。主人公同様読者にも桃子ちゃんが救い。

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紙の本

著者の人間観察眼の鋭さは健在

2021/07/10 07:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

待望の杉村さんシリーズ新刊。離婚後、探偵事務所を開いて細々と仕事をしている杉村さんが事件の真相にたどり着いていく話が3本。殺されても仕方ないわねぇという、しょうもない人々が出てきて、日頃から人間の愚かさ・下劣さを冷徹な眼差しで観察しているから書ける小説のように思いました。宮部さん、相変わらず凄い。

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紙の本

人の縁

2021/01/07 14:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る

杉村さんは人に恵まれてるんだろうなあ。
大家さんとか、マスターとか。
本編とは関係ないけど、お金持ちって一口に言ってもいろいろいるよね。
前の奥さんの家は、明らかに向こうが悪いのに、接触を避けるような扱いしてるみたいだし、大家さんなんて赤の他人なのに親身になってくれてるし。

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紙の本

私立探偵開業後としては2作目。

2020/09/23 02:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

<杉村三郎シリーズ>、第5弾。
連作中短編集、『絶対零度』・『華燭』・『昨日がなければ明日もない』収録。
杉村探偵事務所にやってくる人々は普通に善良な方々か、かなり困った方々かに
わけられる。杉村さんがかかわることになる事件も、結果的に微笑ましいものもある
けれど、大変後味のよくないものもある。
本作では読後最悪・ほどほど・最悪の順。
でもこのシリーズは後味の悪さがウリなので・・・。

それにしても、『絶対零度』と『昨日がなければ明日もない』の後味の悪さはちょっと
種類が違う。『絶対零度』はもっと突き詰めれば長編になる内容だけど、そうすると
あまりにひどすぎる内容になってしまうからだろうか。今のままでも十分胸が悪く
なりますが、もやもやしてしまう気持ちを晴らしてほしいと思ってしまうのも、“厄介な
被害者感情”なのかもしれません。自戒します。
『昨日がなければ明日もない』は・・・家族から逃げるという選択肢をもっとみんな
考えるべき! そして「家族の後始末は当然家族で」と無責任に考えることも
やめるべき。
一連の事件は2012年ぐらいが想定されているのであれですが、今は令和
だから! しかしそんな風に割り切ることのできない人が苦しむのもまた家族という
呪縛故。
私は人でなしなので、必要とあらば家族の縁は切りたいと思います。
杉村さんの探偵としての成長と、でもやっぱり失うことのない人のよさ(それはときに
探偵の足を引っ張ることになる)を見ることが、シリーズ物としてのたのしみでもある
けれど、もっとしっかりしてよ杉村さん!、とも思ってしまったり。
あぁ、結局、一日で読んでしまった・・・次は何年待つのやら。

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紙の本

途中までは読みやすいけれど...

2018/12/15 00:07

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tacoyan - この投稿者のレビュー一覧を見る

さすが宮部サン読みやすい、と思っているとだんだん雲行きがあやしくなる。三編ともストーリーがどうもすっきりしない。
爽やかな話を読みたい。

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紙の本

前作の杉村三郎シリーズが好きな人には……

2021/09/30 16:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作のように大きな事件を解決する、というよりは身の回りの事件を解決する印象。

前の「大企業のお嬢様と結婚した平社員が、事件の謎を解く」という強い設定がなくなり、いまいち儲かっていないフリーの探偵が持ち込まれる事件を解決する、という内容になっているので、前作の杉村三郎が好きだった人にはどう感じられるか……。

事件が解決しても誰も幸せにはなりませんが、巷の探偵小説に「事件が解決したら幸せになるなんてリアリティがない!」と思っている方には刺さる内容かも……。

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2020/08/03 07:35

投稿元:ブクログ

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2019/05/04 19:00

投稿元:ブクログ

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2020/07/06 23:48

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