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紙の本
AI監視社会・中国の恐怖 (PHP新書)
著者 宮崎正弘 (著)
中国はAIで日々の行動のすべてが監視される「恐怖の管理弾圧社会」になりつつある。だが矛盾と限界も見え始め…。30年にわたり中国の政治社会を分析してきた著者が、デジタル全体...
AI監視社会・中国の恐怖 (PHP新書)
AI監視社会・中国の恐怖
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商品説明
中国はAIで日々の行動のすべてが監視される「恐怖の管理弾圧社会」になりつつある。だが矛盾と限界も見え始め…。30年にわたり中国の政治社会を分析してきた著者が、デジタル全体主義の闇を暴く。【「TRC MARC」の商品解説】
中国は、AIで日々の行動のすべてが監視される「恐怖の管理弾圧社会」になりつつある。だが矛盾と限界も見え始め……。衝撃の緊急報告。【商品解説】
中国はAIで日々の行動のすべてが監視される「恐怖の管理弾圧社会」になりつつある。だが矛盾と限界も見え始め…。衝撃の緊急報告。【本の内容】
著者紹介
宮崎正弘
- 略歴
- 〈宮崎正弘〉1946年石川県生まれ。早稲田大学中退。評論家。『日本学生新聞』編集長などを経て、貿易会社を経営。著書に「習近平の死角」「アメリカの「反中」は本気だ!」など。
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AI大国中国の恐怖は人ごとではない
2018/11/18 13:33
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投稿者:ニッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る
中国人は、AIが好きである。電子マネー、電子決済などなど。それは、中国が国土が広い、紙幣が汚いなどの理由もあるだろう。しかし、AIは権力者の武器となる。国民を監視し、自動的に反政府的言動や人物を特定できる。最終判断は、人間とは言え、効率よく弾圧する候補者を選定してくれる。
しかし、それは他人事ではない。心ない権力者は、これを見習うであろう。民主主義国家でも、テロ防止などを理由に国民監視システムが進化するだろう。