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読割 50
紙の本
催眠調教 義母、女社長、令夫人 (フランス書院文庫)
著者 鷹羽 真 (著)
「お願い、あなたの××が欲しくてたまらないの」清楚な未亡人義母が我を忘れて浴室で密着ご奉仕。高慢な女社長がプライドを捨て職場で施す従順フェラ。上品な令夫人は欲望を我慢でき...
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催眠調教 義母、女社長、令夫人 (フランス書院文庫)
催眠調教
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商品説明
「お願い、あなたの××が欲しくてたまらないの」
清楚な未亡人義母が我を忘れて浴室で密着ご奉仕。
高慢な女社長がプライドを捨て職場で施す従順フェラ。
上品な令夫人は欲望を我慢できずに露出オナニーを。
淫獣の囁きにあやつられ、美牝の本性を晒していく、
美和子、貴子、絹代――ついには完全支配ハーレムが!【商品解説】
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いろんな意味で好みは分かれそう。
2018/11/26 05:33
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さやまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の作品を初めて読んだので、偏った評価になっているかもしれません。
登場するのは、30代後半の女性3人。
過去の作品のタイトルから察するに、極端に偏ってるわけではなさそうですが、年上の女性に魅力を感じる若い主人公という作品を描く方なのかもしれません。
あと、この作品に限ってのことかもしれませんが、手袋をはめた手で奉仕する女性の姿を描写されるシーンが散見できたあたり、こだわりのある部分だろうと思います。
主人公の青年は、父親の後妻である美和子との2人暮らし。
美和子は37歳、青年は新社会人として働き出したあたり、23歳か。
美和子は10年前、青年が中学1年のときに父親と再婚したものの、子供は無く、父親は5年前に交通事故で逝った。
美しく清楚な美和子に憧れ、同年代の女性に興味を持てなかった青年は女性を知らぬまま少年時代をすごし……就職活動がうまくいかず、結局美和子の2歳下の妹、貴子の経営するアパレルブランド会社にコネ入社。
叔母である貴子は、身内だからこそ青年を鍛えようとするのだが、すべてが不慣れな青年にとってはそれはストレスにしかならなかった。
ストレス発散のために、青年は催眠術で女性を支配するという妄想に逃げるが、妄想は妄想でしかないとわきまえてもいた。
貴子によるきつい叱責を受けた日の夜、青年は慣れない酒を飲んで泥酔して家に帰り、義母の美和子に優しく介抱される。
ストレスと酔いが、青年の妄想の背中を押し……妄想でしかないはずの催眠術に、美和子は堕ちた。
といっても、臆病な青年は大切な存在である義母に強引な手段をとることなどできず、『家族が一緒に寝るのは当たり前』という暗示を与え、毎晩、眠る美和子の耳元で淫らな暗示を囁き続けた。
そして一週間、青年は、自らの股間にむしゃぶりつく義母によって目覚めることになる。(これが冒頭のシーン)
と、まあ……こんな感じで物語が動き出します。
美和子を完全に堕としたあとは、叔母で女社長の貴子に手を出し……貴子の学生時代からの友人で、会社のスポンサーでもある絹代も堕とすことに。
貴子は、やや男嫌いの気がある仕事人間。
絹代は、政略結婚の夫(婿養子)とうまくいってない、おとなしい女性。
催眠術のジャンルは、催眠そのものの手法や人の精神を弄る過程に重きをおくか、ただの便利なアイテムとして割り切るかに大きく分けられますが、この作品は後者です。
清楚な女性が、主人公によって淫らな本能のままに……細かい部分はともかく、全体的には、堕ちると言うより、変化と表現したほうがいいでしょう。
3人目の絹代にいたっては、描写量が極端に少なく、とりあえず攻略女性を3人にしたという印象ですね。
義母の美しさと清楚さに憧れていたはずなのに、淫語を連発する牝に仕立てて……『自分のモノにした』と支配欲を満たすか、『ちょっと違う』と感じるかは、読み手次第でしょう。
あと、有頂天になっていると言えなくもないですが、主人公の青年が考え無しというか、幼稚すぎるキャラになってしまい、この3人とのハーレムがきちんと持続できるかどうか心配になってしまいました。