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紙の本
石田三成 秀吉への忠義を貫いた西軍の中心人物 (学研まんがNEW日本の伝記SERIES)
著者 田代 脩 (監修),木原 飛鳥 (まんが),田中 顕 (原作)
秀吉の天下取りを頭脳で支え、関ケ原で家康に挑んだ武将、石田三成。「忠」に生き、「義」を尽くしたその生涯をオールカラーのまんがで描く。石田三成とその時代がよくわかる資料も掲...
石田三成 秀吉への忠義を貫いた西軍の中心人物 (学研まんがNEW日本の伝記SERIES)
学研まんがNEW日本の伝記12 石田三成
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商品説明
秀吉の天下取りを頭脳で支え、関ケ原で家康に挑んだ武将、石田三成。「忠」に生き、「義」を尽くしたその生涯をオールカラーのまんがで描く。石田三成とその時代がよくわかる資料も掲載。見返しに図版等あり。【「TRC MARC」の商品解説】
豊臣秀吉の天下統一を卓越した実務能力で支えた武将・石田三成。秀吉の死後、豊臣政権をおびやかす徳川家康に立ち向かい、天下分け目の関ケ原の戦いで西軍を率いて戦った。その忠義を貫いた生涯をオールカラーで描く。豊富なビジュアルの資料ページも付属。【商品解説】
目次
- 序 プロローグ・決戦の朝
- ●万全の態勢で関ケ原に布陣した石田三成。霧の向こうにいる宿敵・徳川家康を前に、何を思うのか。
- 一 秀吉と佐吉
- ●織田信長のもとでぐんぐん出世した羽柴秀吉。領地となった長浜で一人の利発な少年と出会う。
- 二 天下統一
- ●本能寺の変の後、天下取りへと乗り出した秀吉。最後の敵・北条氏攻めに取り掛かる。三成も忍城を水攻めにするが…。
- 三 秀吉の死
- 絶頂を極めた豊臣政権。愛する子や弟を失った秀吉の心に影が差し始める。繰り返される悲劇を前に三成は…。
- 四 豊臣政権の分裂
- ●秀吉の死を皮切りに、ついに家康は牙をむいた。たくみな家康の策略、かつての仲間たちとの敵対。三成はどうする?
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