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商品説明
戦後日本経済を、サブシステムの形成(発生の論理)・定着(制度化・洗練の論理)・転換(変容の論理)を軸として描いた定番テキスト。日本型企業システムの変化を歴史的に捉えるため、時期区分を変更し、内容を改めた第4版。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後復興から高成長、安定成長、バブルとその崩壊、長期停滞を経、近年の日本の産業構造の変化まで通して、データも新たに学ぶ。【本の内容】
目次
- 序章 現代日本経済をみる眼
- 1 日本経済が直面する課題
- 2 本書の基本的視点と叙述方法
- 第1部 戦後改革と復興
- 第1章 戦後改革
- 1 戦時の変化と戦後改革のインパクト
- 2 経済改革
- 3 労働改革
- 第2章 経済復興
- 1 生産回復の遅れとインフレーション
著者紹介
橋本 寿朗
- 略歴
- 〈橋本寿朗〉1946〜2002年。東京大学大学院経済学研究科博士課程を経て、法政大学経営学部教授。
〈長谷川信〉1951年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程を経て、青山学院大学経営学部教授。
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