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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/11/30
- 出版社: 作品社
- サイズ:22cm/722p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86182-689-4
- 国内送料無料
紙の本
アメリカ侵略全史 第2次大戦後の米軍・CIAによる軍事介入・政治工作・テロ・暗殺
著者 ウィリアム・ブルム (著),益岡 賢 (訳),大矢 健 (訳),いけだ よしこ (訳)
アメリカが、第2次大戦後に世界中で行なった政治的・軍事的介入の包括的な記録。アメリカが「民主主義」の名のもとに、世界の“民主主義の希望”を、いかに残虐な方法で圧殺してきた...
アメリカ侵略全史 第2次大戦後の米軍・CIAによる軍事介入・政治工作・テロ・暗殺
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商品説明
アメリカが、第2次大戦後に世界中で行なった政治的・軍事的介入の包括的な記録。アメリカが「民主主義」の名のもとに、世界の“民主主義の希望”を、いかに残虐な方法で圧殺してきたかを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
史上最悪の“ならず者国家”は米国だ!
暗黒の歴史のすべてを暴いた“全世界で唯一の書”
世界10カ国で翻訳刊行
■オリバー・ストーン(映画監督)
「米国の〈民主主義神話〉を徹底的に粉砕する“爆弾”!
私が米国を考察する基礎資料だ。
あなたには読む勇気があるか?」
■チョムスキー(言語学者)
「史上最悪の“テロ国家”“ならず者国家”が
米国であることを明らかにした書。
政治学者の誰もが書けなかった、後世に残る真の米国外交史!」
いかに米国は、世界の人々の“希望”を圧殺してきたか?
クーデター、社会不安定化、選挙工作、死の部隊、虐殺者の養成、
拷問、洗脳、テロ、暗殺、麻薬密売、拉致、盗聴……
本書は、米国で「最も検閲を受けたジャーナリスト」と言われる著者ウィリアム・ブルムが、50年近くにわたって綿密に調べ上げた、米国による第2次大戦以降の侵略行為の包括的な歴史である。
ここには、米国が「民主主義」の名のもとに、世界の“民主主義の希望”を、いかに残虐な方法で圧殺してきたかが、完膚なく明らかにされている。
他に類のない書として、世界10カ国で翻訳刊行され、米国の真の姿を知るための基礎資料として、高い評価を得ている。【商品解説】
目次
- [新版への序文] アメリカは常に「敵」を求めている
- ─―共産主義者からジハーディストヘ、そして……
- [序文] 第二次大戦後、米国は世界の人々に何をしてきたのか?
- 第1章 中国 1945年~1960年代
- ──毛沢東は、パラノイアに冒されていただけなのか?
- 第2章 イタリア(1) 1947~1948年
- ──ハリウッド・スタイルの自由選挙
著者紹介
ウィリアム・ブルム
- 略歴
- 〈ウィリアム・ブルム〉1933年ニューヨーク生まれ。フリー・ジャーナリスト。米国政府の対外政策を批判的に分析・報道する。
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