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紙の本
烙印 下 (講談社文庫 「検屍官」シリーズ)
著者 パトリシア・コーンウェル (著),池田真紀子 (訳)
匿名サイバーテロリストからメッセージが届き、事件は複雑な様相を呈し始める。調査を進めるケイとその周辺にもいよいよ危険な気配が漂い、天才ハッカーの姪に助けを求めるが…。「検...
烙印 下 (講談社文庫 「検屍官」シリーズ)
紙の本 |
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- 税込価格:2,640円(24pt)
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商品説明
匿名サイバーテロリストからメッセージが届き、事件は複雑な様相を呈し始める。調査を進めるケイとその周辺にもいよいよ危険な気配が漂い、天才ハッカーの姪に助けを求めるが…。「検屍官スカーペッタシリーズ」第24作。【「TRC MARC」の商品解説】
捜査は、Tailend Charlieという匿名のサイバー暴力団から奇妙な詩が届き始め複雑になっていく。脅迫メッセージは止まらない。エリサが死亡してから24時間後に10番目の詩が到着する。スカーペッタはまた、彼女の姪ルーシーの助けを求めるが……。
静かな夕暮れ、チャールズ川沿いに自転車に乗っている間に23歳のエリザ・ヴァンダースティールが殺された。彼女はあたかも雷に打たれたような状況で見つかった。。ケンブリッジ・フォレンジック・センターのディレクター、ケイ・スカペッタ(Kay Scarpetta)博士は、これが神の偶然の行為ではないことを現場で判断する・・・。
彼女の捜査は、彼女がTailend Charlieと呼んでいる匿名のサイバー暴力団から奇妙な詩が届き始め複雑になっていく。脅迫メッセージは止まらない。エリサが死亡してから24時間後に10番目の詩が到着する。
彼女はまた、彼女の姪ルーシーの助けを求めるが……。【商品解説】
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びっくり
2023/02/25 15:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MR1110 - この投稿者のレビュー一覧を見る
検屍官シリーズはこの作品以来日本語訳では未発売。作者はこの作品(2018年発売)で最後のつもりだったようですが、コロナ禍を経て2021.11にアメリカで最新作が発表されています。
紙の本
原題
2018/12/25 13:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「カオス」って度々文章の中で出てきたけれど、まさに・・・です。
事件だけでなく、すごく重要な意味まで。日本語訳でも十分というか、一層その意味が深められているように思います。