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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/11/19
- 出版社: 中央経済社
- サイズ:21cm/335p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-502-28351-2
- 国内送料無料
紙の本
プログレッシブ税務会計論 第2版 2 収益・費用と益金・損金
著者 酒井克彦 (著)
法人税法と会計学の関係をわかりやすく解説。2は、益金および損金に算入されるべき金額の計算構造およびその考え方について詳述する。用語や概念の説明、判例・学説等の考え方も掲載...
プログレッシブ税務会計論 第2版 2 収益・費用と益金・損金
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商品説明
法人税法と会計学の関係をわかりやすく解説。2は、益金および損金に算入されるべき金額の計算構造およびその考え方について詳述する。用語や概念の説明、判例・学説等の考え方も掲載。平成30年度法人税法改正に対応。【「TRC MARC」の商品解説】
法人税と会計学との関係を学習するのに最良な教科書。益金及び損金に算入されるべき金額の計算構造やその考え方を裁判例等も交え、やさしく解説。収益認識に対応した最新版。【商品解説】
著者紹介
酒井克彦
- 略歴
- 〈酒井克彦〉1963年東京都生まれ。中央大学大学院法学研究科博士課程修了。同大学商学部教授。法学博士(中央大学)。(社)アコード租税総合研究所所長。著書に「クローズアップ課税要件事実論」など。
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