「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
昨日の僕が僕を殺す 2 リュウグウノハナヨメ (角川文庫)
著者 太田紫織 (著)
北海道、小樽。高校生のルカは、人間に紛れて暮らすあやかし達が営むパン屋に居候中。ある日、守り役で狗神憑きの青年・榊の姉が働く水族館へ遊びに行ったルカは、彼女を粘着質に見つ...
昨日の僕が僕を殺す 2 リュウグウノハナヨメ (角川文庫)
昨日の僕が僕を殺す リュウグウノハナヨメ
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
北海道、小樽。高校生のルカは、人間に紛れて暮らすあやかし達が営むパン屋に居候中。ある日、守り役で狗神憑きの青年・榊の姉が働く水族館へ遊びに行ったルカは、彼女を粘着質に見つめる不穏な女に気付き…。ホラーミステリ。【「TRC MARC」の商品解説】
北海道、小樽。
男子高校生のルカは、人間に紛れて暮らすあやかし達のパン屋さんに居候中。
自身でも霊やあやかしが視えるようになり、おっかなびっくりの毎日だ。
ある日、守り役で狗神憑きの青年・榊の姉が働く水族館へ遊びに行ったルカは、
彼女を粘着質に見つめる不穏な女に気付き……。
ほか、泣けてしょうがない、あるおばあちゃんとの物語や、
都市伝説「テケテケ」にまつわるお話も収録。
この巻から読んでも大丈夫! 面白さ絶対保証の第2弾!!【商品解説】
収録作品一覧
プロローグ | 6−7 | |
---|---|---|
ワスレモノ | 9−52 | |
リュウグウノハナヨメ | 53−167 |
著者紹介
太田紫織
- 略歴
- 小説投稿サイト「エブリスタ」で作品を発表。2012年、「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」で、E★エブリスタ電子書籍大賞ミステリー部門(角川書店)優秀賞、怪盗ロワイヤル小説大賞優秀賞、E★エブリスタ×『カルテット』小説コンテスト大賞の受賞歴がある。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
ホラー
2019/06/12 15:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
太田紫織さんのファンで読み始めましたが、ミステリーを期待していたら、ホラーだったので、ちょっと残念でした。面白いのは面白いです。