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紙の本
解脱寸前 究極の悟りへの道 (幻冬舎新書)
著者 小池龍之介 (著)
究極の悟り、すなわち「解脱」を目指して、野宿の瞑想生活に旅立った著者。10年以上におよぶ修行の日々から得た気づきと、さらに深い修行に入る覚悟を記す。ウェブマガジン『幻冬舎...
解脱寸前 究極の悟りへの道 (幻冬舎新書)
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商品説明
究極の悟り、すなわち「解脱」を目指して、野宿の瞑想生活に旅立った著者。10年以上におよぶ修行の日々から得た気づきと、さらに深い修行に入る覚悟を記す。ウェブマガジン『幻冬舎plus』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
嘘だらけの私。隙あらば自慢する私。怒ってばかりの私。己の内面に目を向けたとき見えてくるのは、そんな醜い私ばかり。でも、そんな「私」というものは、そもそも存在しないのです――その真理に至った著者は、仕事を捨て、住所を捨て、外界との連絡を絶ち、二五〇〇年前のインドの修行僧と同じ、野宿の瞑想生活に旅立った。すべての煩悩を滅却した究極の悟り、すなわち「解脱」を目指して。10年以上におよぶ修行の日々から得た気づきと、さらに深い修行に入る覚悟を記した、「小池龍之介」最後の書。【本の内容】
著者紹介
小池龍之介
- 略歴
- 〈小池龍之介〉1978年生まれ。東京大学教養学部卒業。月読寺住職と執筆業を辞し、瞑想修行に専念している。著書に「もう、怒らない」「坊主失格」「いま、死んでもいいように」など。
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