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紙の本
《唯識》で出会う未知の自分 仏教的こころの領域入門 (幻冬舎新書)
著者 横山紘一 (著)
仏教哲学の基本とされる〈唯識〉を学ぶと、「すべての物事をありのままに受け入れる」力がつく。プラトン、ニーチェ、老子など世界の哲学者たちの言葉を引用・比較し、唯識の特徴をわ...
《唯識》で出会う未知の自分 仏教的こころの領域入門 (幻冬舎新書)
《唯識》で出会う未知の自分 仏教的こころの領域入門
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商品説明
仏教哲学の基本とされる〈唯識〉を学ぶと、「すべての物事をありのままに受け入れる」力がつく。プラトン、ニーチェ、老子など世界の哲学者たちの言葉を引用・比較し、唯識の特徴をわかりやすく解説する。仏教思想の入門書。〔「君はなぜ生きてるか」(溪声社 1976年刊)の改題,大幅に加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
「心はどこにある?」「自分って、何?」「死んだらどこに行く?」――現代人は、さまざまなギモンに対してすぐに答えを出したがるが、科学の知識を駆使しても解答の出ないことは多い。そんなときに、考えるヒントをくれるのが哲学だ。中でも、仏教哲学の基本とされる《唯識》を学ぶと、「すべての物事をありのままに受け入れる」力がつく。しかし唯識は難解だ。そこで著者は、プラトン、ニーチェ、老子など世界の哲学者の易しい言葉も引用、比較することで、唯識の特徴をわかりやすく解説。高校での講義録を再編集した、仏教思想の入門書。【本の内容】
著者紹介
横山紘一
- 略歴
- 〈横山紘一〉1940年福岡県生まれ。東京大学大学院印度哲学博士課程修了。仏教学者。立教大学名誉教授。正眼短期大学特任教授。著書に「唯識の思想」「仏教思想へのいざない」など。
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