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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 36件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/12/20
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • サイズ:18cm/251p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-661198-0
新書

紙の本

仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか (文春新書)

著者 鵜飼秀徳 (著)

隠された明治の暗部、廃仏毀釈。神社と寺院を分離する政策が、なぜ史上稀な宗教攻撃、文化財破壊にエスカレートしたのか。鹿児島、松本、伊勢、東京、奈良、京都など、日本各地を徹底...

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仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか (文春新書)

税込 968 8pt

仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか

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仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか

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商品説明

隠された明治の暗部、廃仏毀釈。神社と寺院を分離する政策が、なぜ史上稀な宗教攻撃、文化財破壊にエスカレートしたのか。鹿児島、松本、伊勢、東京、奈良、京都など、日本各地を徹底取材し、埋もれた歴史を掘り起こす。【「TRC MARC」の商品解説】

興福寺阿修羅像、五重塔も消滅の危機にあった!

文明開化の明治にも光と影がある。その影の部分を象徴するのが「廃仏毀釈」である。
もともとは神仏習合状態にあった神社と寺院、神と仏を分離する政策だったのだが、
寺院、仏像などの破壊から、暴動にエスカレート。完全に仏教を殲滅してしまった地域もあった。
寺に保管されていた記録、史料などが焼かれたことで、その地域の「歴史」も消えてしまったケースすらある。
日本史上でも例が少ない大規模な宗教への攻撃、文化財の破壊はなぜ行なわれたのか?
話題作『寺院消滅』などを著し、自らも僧侶である著者が、京都、奈良、鹿児島、宮崎、長野、岐阜、伊勢、東京など日本各地に足を運び、廃仏毀釈の実態に迫った近代史ルポ。百五十年のときを経て、歴史が甦る!

【こんな事実が!】
焚き火にされた天平の仏像
仏具が京都・四条大橋に
比叡山から上がった”火の手”
廃仏のルーツは水戸黄門?
すべての寺が消えた東白川村
青山霊園、谷中霊園は神仏分離によって造られた
天皇家の菩提寺も消滅 ほか【商品解説】

著者紹介

鵜飼秀徳

略歴
〈鵜飼秀徳〉1974年京都市生まれ。成城大学文芸学部卒業。ジャーナリスト。浄土宗正覚寺副住職。一般社団法人「良いお寺研究会」代表理事。東京農業大学非常勤講師。著書に「寺院消滅」など。

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みんなのレビュー36件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

廃仏毀釈の実態とそれが発生した要因がよくわかる

2018/12/30 14:26

12人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つばめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者は寺院の副住職でありジャーナリストである。明治維新により神社と寺院を分離する政策「廃仏毀釈」についての著作である。明治政府は、神社と寺院を分離することを目的として、寺院を破壊しようと意図したわけではない。しかしながら、寺院の破壊は全国至る所で行われた。その暴挙と破壊に至った背景が詳述されており、想像を絶する暴挙では以下のような事例が紹介されている。京都四条大橋は寺院から供出された金属で建設された。解体された寺院の木材は、学校建設の資材に使われた。奈良興福寺の五重塔は、現在の金額で10万円程度で売却された。興福寺境内の鹿は、すき焼きとして食された。貴重な文化財である仏像が薪として燃やされた。哲学者の梅原猛は、廃仏毀釈がなければ、国宝の数は現在の3倍にはなっていたであろうと指摘している。
なぜ、こうした暴挙が起きたか、著者は以下の四つの要因を挙げている。権力者への忖度。富国策のための寺院利用。熱しやすく冷めやすい日本人の民族性。僧侶の堕落。この、要因の詳細は、本書を読んでのお楽しみとするが、忖度や日本人の民族性など現在に通じる内容であり、廃仏毀釈に留まらず、様々なことを考えさせてくれる意味ある一冊であると思う。

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紙の本

廃仏毀釈についての詳述

2021/09/05 22:45

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

思い起こせば日本史の教科書に「廃仏毀釈」なる四字熟語が表出されていて、仏教信仰の強い日本に何故そのような事態が発生したのか、その背景や事情について今一つ納得がいかないままこの年齢に達しましたが、本書によって溜飲が下がりました。
 何故そのような事態が発生したのかは、『結びにかえて』の章に纏めてあります。一、権力者の忖度 二、富国策の為の寺院利用(寺院に用いられている金属の利用) 三、熱しやすく冷めやすい日本人の民族性 四、僧侶の堕落 がその理由であると述べられています。但し政府による廃仏毀釈はあくまで神の信仰の推進であり、経典を燃やしたり仏像を棄損したり仏閣の取り壊しを強制した訳ではない、という事は初めて知りました。これらの行為は拡大解釈であった訳です。僧侶の堕落に不満があった人達や、国学に根差し尊王思想に傾注した人達によって突き動かされた出来事だった訳です。
 歴史的に見てこれらの諸行為がなされた事による建造物の遺失は非常に残念でなりません。ただ古来からの神仏習合の悪い面である僧侶の堕落という点では一つの鉄槌とも考えられます。かなりキツい事柄ではありますが。
 本書で廃仏毀釈についてかなり詳細に学ぶ事が出来たのは非常に良かったと思います。教科書はどうしても紙面の都合上、表層的にしかなり得ません。深掘りしていくにはこうした本に出会い、知る機会を得るという事が如何に大切かを思い知らせてくれたという点で有意義と言える気がしました。

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紙の本

廃仏毀釈についての入門書に最適

2019/08/20 17:05

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:B767-300 - この投稿者のレビュー一覧を見る

明治維新前後に実施された廃仏毀釈について、全国一律に進められたものではなく各地域ごとに大きなばらつきがあることを現地調査を元にわかりやすく解説されている。
入門書としてはおすすめの一冊。

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紙の本

明治維新の負の側面を照らし出した本

2019/03/18 19:47

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるはる - この投稿者のレビュー一覧を見る

明治維新の負の側面を照らし出した本である。昨年は明治維新150年などといわれていたが大した盛り上がりもなかった。冷静に歴史を論じることができる状況になってきたのではないか。堕落した寺院が打ち壊されたというのは首肯できるが、それにしても打ち壊させて再建されなかった多くの寺院や海外流出した寺宝を考えると明らかに日本の歴史にとって大きなマイナスだった。また、寺院が寺領を取り上げられたことが葬式仏教化を推し進める要因の一つになったのではないか。廃仏毀釈をきちんと実証した本で、ぜひ広く読まれるべき本だと思う。

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電子書籍

廃仏毀釈について

2022/08/05 08:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る

廃仏毀釈の原因について筆者は地域権力者の忖度、熱しやすく冷めやすい地域住民、寺院の堕落などを挙げている。どれも今の世にも通じる課題だと感じた。それにしても鹿児島県では一時は全寺院が消滅したり想像を絶する規模で貴重な文化財が失われたことが残念に思う。

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紙の本

明治維新の時に行われた闇(?)の歴史!?

2019/04/10 14:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野間丸男 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「廃仏毀釈」って習ったことある?

子どもの頃、神社とお寺の区別がわからなかった。
いわんや、150年も前に神仏分離が行われ、
その時の為政者や市民の中から、神仏分離の方針を拡大解釈して、
仏教に関連する施設や慣習を悉く毀した歴史があったとは・・・・

 その要因は、
  1.権力者の忖度、
  2.富国策のための寺院利用、
  3.熱しやすく冷めやすい日本人の民族性、
  4.僧侶の堕落

地域差もあるので、自分の地域はどうだったのかなど興味は尽きない。
目からウロコの歴史が、見つかる!

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紙の本

久しぶりに本地垂迹説について勉強できました

2019/03/31 00:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

本地垂迹説というのは、平安時代に起こった思想で日本の神は仏菩薩が化身としてこの世に現れた姿(権現)だとする説で、天照大神は大日如来が本地となり、瓊瓊杵尊は釈迦如来、八幡神は阿弥陀如来などとして、神社の神殿で偶像が祀られていった。つまり神よりも上に仏があるという考え方なのだが、廃仏毀釈が行われた明治初期にい仏と神の関係が逆転してしまったというのが本書に書かれれていることだ。今でもあたりまえの光景としてお寺の中に鳥居がある、私たちは不思議に思うのだが江戸時代の人がみたら不思議でもなんでもなかったのだろう、その当時は寺も神社も信仰の対象として差がなかったのかも知れない。作者が言っているように盛んに廃仏毀釈が行われたことには仏教界の傲慢への鬱憤が庶民の間にあったということもあったのだろう

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紙の本

目からうろこ

2019/12/27 19:28

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヤマキヨ - この投稿者のレビュー一覧を見る

お寺の敷地内に鳥居あがったり、お寺か神社か判然としない「神宮寺」・・・。日本独特ともいえる神仏習合のスタイル。その日本の伝統的なスタイルが、どのような経緯で廃仏毀釈の道へ舵を切ったのか。興福寺の阿修羅像さえ、棄損の危機にあったという文化的暴挙。今だからいえる事だが、タリバンによるバーミヤンの世界遺産を非難できないほど。そんな熱病に魘された背景や、熱病の地域格差などが詳細に記述されている。

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紙の本

仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか

2019/09/24 17:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雨読 - この投稿者のレビュー一覧を見る

廃仏毀釈について、苗木藩関連の記述に興味が有り購読しました。
苗木藩に関しては数ページしか割かれていなかった為、物足りなく感じましたが、他の地域では比叡山、水戸、薩摩、長州、宮崎、松本、隠岐、佐渡、伊勢、東京、奈良、京都の当時の状況が簡単に記述されており全体像が把握できました。
廃仏毀釈の影響で貴重な文化財が失われたこと、強制的に改宗を余儀なくされたことは大変残念に思います。

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紙の本

日本のイコノクラスム

2021/06/27 12:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:第一楽章 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1868年の神仏分離令によって端を発した廃仏毀釈について、住職でもありジャーナリストでもある筆者が全国各地を取材してまとめた1冊。「廃仏毀釈」という言葉は知っていましたが、その激しさの濃淡や誰が主導したかは地域によって異なっていたことなど、勉強になりました。
筆者は廃仏毀釈の要因を以下の4つにまとめています。
1. 権力者の(明治新政府への)忖度
2. 富国策のための寺院利用
3. 熱しやすく冷めやすい日本人の民族性
4. 僧侶の堕落
自身が僧侶であるにもかかわらず(あるいは僧侶であるからか)、4の僧侶の堕落から目を逸らせていない点に、筆者のジャーナリストとしての冷静さと僧侶としての強さを感じました。その点で、この本はあまり頭に血が上っていないとみることができると思います。
一方で、3の民族性には同意しかねます。この本を読む限り、廃仏毀釈は偶像破壊的な側面が強かったように思われますが、それは残念ながら古今東西で起きています。ビザンチンでのイコノクラスム、Beeldenstorm、十字軍やイスラム勢力の伸長に伴う宗教施設への破壊、アンコール・ワットの破壊などなど。
確かに他のイコノクラスムに比べて短期間だったかもしれませんが、それは民族性のせいなのでしょうか?また、力を持った者への忠誠の度合いを示そうと行動が過激化することも、よくみられることです。日本国外の宗教弾圧やイコノクラスムと比較することなくこの結論を導くことは論拠が薄弱だと感じました。

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紙の本

宗教心は?

2019/07/06 10:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:怪人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

明治維新の時に行われた廃仏毀釈について、多くの事例を紹介しながら寺院が破壊されていった事情をまとめている。
 廃仏毀釈の要因を4つ挙げている。 寺院の破壊に至るような激しい民衆行動は江戸時代の僧侶の問題も含め仏教支配の抑圧からの解放感により一気に表出したことも背景にあるようだ。必要とされる寺は明治時代の中頃以降に再建され、適当な数の寺院が現在に至っている。維新の雄、薩摩藩の状況は複雑な地域事情があったのかと改めて知る。同様の文脈から、著者は現代の状況を第二の廃仏毀釈の危機にあると警鐘を鳴らす。

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紙の本

意外と身近

2019/05/26 21:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じゅんべぇ - この投稿者のレビュー一覧を見る

聞いたことあるけど実はあまり実態を知らない、廃仏毀釈についてのドキュメントのようなもの。鹿児島の事例は衝撃的でした。九州の中でも知らないことがたくさんあります。。。

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紙の本

伝統文化を破壊する者に報いあり

2019/01/24 10:40

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のりちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

あきれたというか、非常に憤りを感じた。どうして日本はこうも簡単に祖先が培ってきた文化を簡単に破壊するのか。明治政府は、国家を安定させるためには、仏教などどうなってもよいということか。多少各地の国民が行き過ぎた部分はあったにしてもやりすぎ。それをきちんと取り締まれない、且つ政府の方針を徹底出来ない明治政府に維新と称する資格はない。

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2019/08/27 09:37

投稿元:ブクログ

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2019/05/31 19:07

投稿元:ブクログ

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