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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/03/08
- 出版社: 評論社
- サイズ:24×26cm/48p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-566-02386-4
紙の本
ミツバチと花の迷宮 ミツバチの目線でめぐる世界の蜜源植物 迷路とぬりえ
世界中で、昆虫が激減しているといわれています。ミツバチは植物の受粉に欠かせない、人間にとっても大切な昆虫。そんなミツバチの目線で、ミツバチの好む花をめぐる美しい迷路の絵本...
ミツバチと花の迷宮 ミツバチの目線でめぐる世界の蜜源植物 迷路とぬりえ
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商品説明
世界中で、昆虫が激減しているといわれています。ミツバチは植物の受粉に欠かせない、人間にとっても大切な昆虫。そんなミツバチの目線で、ミツバチの好む花をめぐる美しい迷路の絵本ができました。迷路はぬりえとしても楽しめるほか、日本にいるミツバチの種類、世界の養蜂の様子など、丁寧なイラストでわかりやすく解説。巻末には、養蜂学の専門家による情報が盛り込まれ、自然を愛する方、環境に関心の高い方、また理科の副教材などにもお勧めしたい1冊です。【商品解説】
目次
- 早春の庭(日本)、ナノハナ(日本)、レンゲソウ(中国)、ハス(インド)、ダマスクローズ(ブルガリア)、ニセアカシア(ハンガリー)、ヒマワリ(フランス)、レモン(イタリア)、ナマクアデイジー(南アフリカ)、コーヒーの木(グァテマラ)、サワロサボテン(アメリカ)、マヌカ(ニュージーランド)、サクラ(日)、花とミツバチ、ミツバチのくらし、ミツバチと人間、監修者解説、迷路の解答
著者紹介
きの とりこ
- 略歴
- 東京生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒業。イラストレーター。絵本作家。2003年、2004年、ボローニャ国際絵本原画展入選。自然科学、語学、哲学をテーマに、読者参加型の「遊べる」絵本を多く手がけている。
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