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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/01/18
- 出版社: マネジメント社
- サイズ:21cm/178p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8378-0487-1
読割 50
紙の本
最強のエンジニアになるための話し方の教科書
著者 亀山 雅司 (著)
話し方は、技術で生きていくエンジニアが身につけなければならない最初のステップ。エンジニアが陥りやすいコミュニケーション上の問題点を取り上げ、問題が起きる要因を明らかにする...
最強のエンジニアになるための話し方の教科書
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商品説明
話し方は、技術で生きていくエンジニアが身につけなければならない最初のステップ。エンジニアが陥りやすいコミュニケーション上の問題点を取り上げ、問題が起きる要因を明らかにするとともに、改善策を実例を挙げて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
技術的能力が高くても、その成果を関係者や世の中に伝えることができなければ存在していないのと同じである。多くのエンジニアは技術力ばかり向上させているが、仮に技術力が200%(2倍)になっても、「伝える力」がゼロなら、数式は次のようになる。
技術力(200%)×伝える力(0)=真のパフォーマンス(0)
「伝える力」を強化すれば、少ない努力でパフォーマンスが改善しやすい。
本書では、多くのエンジニアが陥りやすいコミュニケーション上の問題点を取り上げ、問題が起きる要因を明らかにするとともに、どう改善していけばよいかを著者自身の実例を上げて解説した。【商品解説】
目次
- プロローグ ─ エンジニアとして「伝える力」の必要性を知る
- 第Ⅰ章 なかなか理解されないエンジニアの話し方「7つの特徴」
- 第Ⅱ章 話し方改革「7つの準備」
- 第Ⅲ章 話すための「聞く」
- 第Ⅳ章 話し方改革の戦略化
著者紹介
亀山 雅司
- 略歴
- 〈亀山雅司〉1965年兵庫県生まれ。大阪大学大学院工学研究科溶接工学専攻修士課程修了。工学博士(大阪大学)。技術士(原子力・放射線)。原子力安全推進協会勤務。
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