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紙の本
仕事と心の流儀 (講談社現代新書)
著者 丹羽 宇一郎 (著)
問題が多いことを喜べ。それは懸命に生きている証だ−。ビジネスの現場で幾多の修羅場を乗り越えてきた著者が、日々懸命に奮闘するすべての人に向け、働くことの本質を語る。【「TR...
仕事と心の流儀 (講談社現代新書)
【期間限定価格】仕事と心の流儀
03/31まで通常891円
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商品説明
問題が多いことを喜べ。それは懸命に生きている証だ−。ビジネスの現場で幾多の修羅場を乗り越えてきた著者が、日々懸命に奮闘するすべての人に向け、働くことの本質を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
「問題が多いことを喜べ。それは懸命に生きている証だ」「能力や適性に大差はない。開花するかは『どれだけ努力したか』の違いだけだ」「空気は読んでも顔色は読むな」「情熱が人を動かし、金も動かす」「誰にだってチャンスはある。でも勉強しないとチャンスはつかめない」。幾多のビジネスの修羅場を乗り越えてきた大先輩から懸命に仕事するすべてのビジネスパーソンに贈るエール。
日々、ビジネスの現場で懸命に奮闘するすべての人へ。
幾多の修羅場を乗り越えてきた著者が贈る珠玉のメッセージ!
「勝者と敗者を分けるのは、心の強さと平常心」
「悲観的に考えて、楽観的に行動する」
「問題が多いことを喜べ。それは懸命に生きている証だ」
「金銭的報酬を追いかけて仕事をする人は、サラリーマンのプロになれない」
「能力や適性には差はない。開花するかどうかは『どれだけ努力をしたかの違い』だけだ」
「情熱が人を動かし、お金も動かす」
「部下の大半にやる気がないのは上司の責任」
「嫌な上司は反面教師にせよ」
「空気は読んでも顔色を読むな」
「人は三年権力を握ればバカになる」
「誰にだってチャンスはある。でも勉強しないとチャンスはつかめない」
人はなんのために仕事をするのか?
仕事の真の報酬とは何か?
新入社員から経営者まで共通する
働くことの本質をすべて語り尽くす。【商品解説】
著者紹介
丹羽 宇一郎
- 略歴
- 〈丹羽宇一郎〉1939年愛知県生まれ。名古屋大学法学部卒業。公益社団法人日本中国友好協会会長、早稲田大学特命教授、福井県立大学客員教授。伊藤忠商事名誉理事。著書に「人は仕事で磨かれる」など。
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参考になります
2020/10/22 16:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:one story - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここまでは無理でも、自分も筋を通して頑張りたいと改めて認識させられました。新書なので軽く読み終えることもでき、心に留めておこうと思う所も何カ所かあったので、ぜひ皆さんにも一読をお勧めします。
電子書籍
いいです
2019/05/02 23:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かえる - この投稿者のレビュー一覧を見る
仕事に対する意識を変えようと思いました。
紙の本
『仕事と心の流儀』
2019/04/03 20:02
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
伊藤忠を再生させた稀代の経営者からのメッセージ
「人間は死ぬまで努力だよ」
「逆境に身を置いてなお、努力できるか」
「悲観的に考えて、楽観的に行動しろ」
「本当に身体が震えるくらいの緊張を感じる仕事をしろ」
「人は仕事で磨かれる」
どのページからも鬼気迫る息づかいと働くことへの賛歌が聞こえてくる
歯に衣着せぬ物言いが心地よく、明日への活力がずっしりとつまった一冊